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食の安全安心に関する〇×クイズ【Q4】〇選択結果
結果と解説
ふぐは非常に強い毒(=テトロドトキシン)を持つことで有名です。
その毒の強さは青酸カリの1000倍とも言われ、もし摂取してしまった場合、死に至ることもあります。
しかしながら、大阪府でもふぐの素人調理や肝臓等の有毒部位の喫食により、ふぐによる食中毒が発生しています。
ふぐによる食中毒の大半が、釣ったふぐを素人調理で食べたことによるものです。
釣りで獲れたふぐを食べたり、知人に譲り渡すことはやめましょう。
ふぐについて正しい知識を持ち、中毒を予防しましょう!