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新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた共同研究、検査体制の充実に係る連携協定締結について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた共同研究、検査体制の充実に係る連携協定
このたび、大阪府は、国立大学法人京都大学iPS細胞研究所、国立大学法人京都大学医学部附属病院及び公立大学法人大阪大阪市立大学大学院医学研究科と、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた共同研究、検査体制の充実に係る連携に関する協定を締結しました。
- 協定書(ワード:19KB) 協定書(PDF:52KB)
- (資料1)連携協定関係図(PPT:56KB) (資料1)連携協定関係図(PDF:49KB)
- (資料2)研究概要(ワード:20KB) (資料2)研究概要(PDF:62KB)
- (資料3)検査体制の拡充(PPT:51KB) (資料3)検査体制の拡充(PDF:55KB)
- 大阪市立大学と京都大学との共同研究の概要(PDF:658KB)
連携協定締結の共同記者発表
- (1)日時
令和2年6月12日(金曜日)16時55分から17時30分 - (2)場所
大阪府庁本館5階 正庁の間 - (3)出席者
- 国立大学法人京都大学iPS細胞研究所所長 山中 伸弥 様
- 公立大学法人大阪大阪市立大学大学院医学研究科研究科長 河田 則文 様
- 大阪府知事 吉村 洋文