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更新日:2024年6月19日

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IR立地による効果・地域への貢献

大阪IRのパース図

大阪経済の成長や暮らしの充実につなげます

大阪IRの事業計画

大阪IRの事業計画

IR立地による効果・地域への貢献

大阪・関西の観光・経済・社会・文化の持続的な発展に寄与します。

効果について主な取組み

大阪城の写真 天王寺動物園のサバンナゾーンの写真 道頓堀の写真 親子の写真

納付金・入場料の活用

納付金の収入見込額納付金の使途

Q 収入見込額は年間約1,060億円だけど、どんなことができる金額なの?
A 例えば、令和4年度の予算では、

  • 私立高校等の授業料の無償化の府費負担分(府)約154億円
  • 学校給食費の無償化(市)約65億円
  • 塾代助成事業(市)約24億円

となっています。
また、大阪国際がんセンターの整備費用(府)は約293億円(うち府負担1/2)【事業期間:平成23~28年度】
大阪中之島美術館の整備費用(市)は約156億円【事業期間:平成28~令和3年度】です。
このように、大阪府・市で年間1,060億円というのは、様々な事業が実施できる規模の金額で、増税することなく、
IR開業後に新たな財源として確保することを見込んでいます。

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