ここから本文です。
令和6年度事業内容
御堂筋イルミネーション2024
テーマ:輝く未来へつなぐ光のシンボルストリート
開催日時:令和6年11月3日(日曜日・祝日)から12月31日(火曜日)まで
点灯時間:17時頃から23時まで(12月31日のみ25時まで)
開催場所:御堂筋(阪神前交差点から難波西口交差点まで)
御堂筋イルミネーションは、「大阪・光の饗宴」のコアプログラムです。
実施内容の紹介
<樹木イルミネーション>
街が成長していくベースとなった歴史をエリアごとに紐解き、7色のイルミネーションで表現しました。
圧倒的な光を放つ中央エリアのイルミネーション
ミックス
(久太郎町3交差点から新橋北交差点まで)
水都ブルー
(阪神前交差点から梅田新道交差点まで)
パープル
(梅田新道交差点から大江橋北詰交差点まで)
ホワイト
(北浜3交差点から伏見町3交差点まで)
シャンパンゴールド
(伏見町3交差点から船場中央3交差点まで)
ピンク
(御堂筋鰻谷交差点から御堂筋三津寺町交差点まで)
5色ミックス
(道頓堀橋南詰から難波西口交差点まで)
動画は大阪・光の饗宴 公式YouTube(外部サイト)(別ウィンドウで開きます)
<スペシャルコンテンツ>
光と映像と音に包まれる空間(本願寺津村別院(北御堂))
ワークショップで一般の方に作成していただいた約400個の「光の箱」をひとつのアート作品として北御堂の境内に展示しました。
15分毎に展開するプロジェクションマッピングと音楽を連動させた空間を作り上げました。
ワークショップの様子とアート作品「光の箱」
プロジェクションマッピング
変化し続ける光(梅田吸気塔)
グラデーションするライトアップで、万博そしてその先の未来に向けて成長する大阪を表現。
カラーシャドウと戯れる(なんば広場)
行き交う人の影に万博カラーを投影する光の演出。その他、ミャクミャクのARフォトフレームも実施。
<沿道ビル等のライトアップ>
イチョウ並木のルミネーションに加え、街歩きに楽しさや発見が生まれるように、御堂筋沿道のビル9箇所にご協力いただき、ライトアップを行いました。
淀屋橋odona
京阪神御堂筋ビル
大阪ガスビルディング
御堂筋MTRビル
銀泉備後町ビル
本町ガーデンシティ
本町南ガーデンシティ
ホテル日航大阪
アーバンネット御堂筋ビル
<マイメッセージツリー>
ご寄附いただいた方の内、希望された方のメッセージを書き込んだ光るプレートを御堂筋歩道側のイチョウの木に取り付けました。
※詳しくはマイメッセージツリーのページをご覧ください。
※写真の掲載については許可をいただいています。
<サポーターズツリー>
ご寄附いただいた企業・団体の皆様に感謝の意を表するため、企業・団体の名称やロゴ、メッセージ等を書き込んだプレートを御堂筋歩道側のイチョウの木に取り付けました。
※詳しくはサポーターズツリーのページをご覧ください。
※写真の掲載については許可をいただいています。