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更新日:2007年3月24日
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不適正会計調査特別委員会報告書について
大阪府では、平成18年、一部の部局及び関係機関において、不適正な会計処理による目的・性格が明らかでない現金等(いわゆる裏金)を保管・使用していた事実が発覚し、府民の府政に対する信頼を大きく裏切りました。
大阪府議会としては、この事態を重くみて、不適正な会計処理による目的・性格が明確でない現金等の保管・使用について調査及び報告するため、平成18年12月定例会で不適正会計調査特別委員会を設置しました。
平成18年12月25日の第1回委員会を皮切りに、計6回にわたって委員会を開会し、幅広い観点から徹底した議論を行い、このほど、約3ヶ月間の調査結果を報告書として取りまとめ、3月12日議会に報告しましたのでお知らせします。
不適正会計調査特別委員会報告書(PDF:94KB)
不適正会計調査特別委員会報告書(平成18年12月から平成19年3月)(HTML)