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更新日:2023年12月21日

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第29回 大阪府公共建築設計コンクール

課題趣旨

今年度の設計課題は、大阪府営蜻蛉池公園内の大芝生広場に立地する休憩所です。
本公園は、岸和田市の中央部の丘陵地帯に位置し、公園の名称となった蜻蛉池をはじめとする大小30余りのため池と既存の樹林地を含む自然環境豊かな公園です。

公園の南部地区は、遠足利用などでもにぎわう「こどもの国」や四季の花々が楽しめる「花木園」「水と緑の音楽広場」「あじさい園」、また、テニスコートや多目的広場があるテニス村など、「花と水とスポーツ」をテーマにした「広場ゾーン」です。「広場ゾーン」の北側になだらかな丘陵地形を活かして景色や散策を楽しむ「丘陵ゾーン」を設け、総合的なレクリエーション機能を備えた広域公園として、また、都市周辺の自然環境を保全する重要な水と緑のオープンスペースとして整備を進めています。

今回の課題となる敷地は、「丘陵ゾーン」に位置する大芝生広場です。広大な敷地が特徴であり、軽スポーツやお弁当を楽しむなど、様々な人に楽しんでもらえるエリアです。また、平成11年には、第23回全国育樹祭も開催されました。

昨今の本公園の状況は、「広場ゾーン」においては、スポーツや遊具で遊ぶ来園者でにぎわっていますが、大芝生広場を含む「丘陵ゾーン」では、広大な敷地を活かした活用が求められています。

また、大阪府では、昨年度に『府営公園マスタープラン』が策定され、多様化する都市・まちづくりの課題改善に向けて、府営公園を最大限活用するという視点で検討がなされています。本公園も含め、今後ますますの活性化が図られていくでしょう。

このような状況を踏まえ、大芝生広場の活性化につながる休憩所の提案を募集します。今回の課題は、休憩所の提案のみでなく、大芝生広場の活用方法の提案も含んでいます。現地調査を行ったうえで、大芝生広場や本公園の活性化につながるような素晴らしいアイデアを期待しています。

質疑回答

質疑回答(ワード:22KB)

応募要領

審査結果について

表彰式・プレゼンテーションについて

※表彰式・プレゼンテーションにつきましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止いたします。

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