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自動運転バス実証実験(テスト走行)の開始について
大阪府では、持続可能な地域公共交通を確保するため、新モビリティ導入に向けた取組を進めており、その一環として、「南河内新モビリティプロジェクト」を推進しています。
この度、令和8年6月18日に開催した「第9回新モビリティ導入検討協議会」において、7月より実証実験(テスト走行)を開始することを決定しました。
【テスト走行の概要について】
テスト走行では、乗客を乗せずに運転士が乗車して手動、又は自動運転レベル2で実証運行ルートを繰り返し走行しながら、自動運転システムや車両の整備などを行います。また、乗務する運転士が適切に危険回避操作等を行えるよう、自動運転システムの習熟等を目的とした運転士トレーニングを実施します。
○走行時間帯:
・平日及び土曜日に実施(進捗状況によって日曜日、祝日に走行する場合もあります。)
・午前9時00分頃から午後5時45分頃(状況によっては午後7時00分頃まで走行する場合もあります。)
○走行ルート:別図のとおり
■北部ルート
上ノ太子駅前ー太子町役場ー六枚橋東ー東山ー阪南ー須賀ー大宝2丁目ー近つ飛鳥博物館前
■南部ルート
富田林駅ー寺田ー河南町役場前ー白木ーオークワー森屋西口ー千早赤阪村役場
○走行頻度:特定区間を重点的に繰り返して走行する場合もあるため、時刻表によった定時的な走行は行いません。
○車両台数:原則1台で走行(ただし、2台で走行する場合もあります。)
【今後のスケジュールについて】
南河内地域において、7月より運行ルート(北部、南部ルート)にてテスト走行を行います。乗客乗車による実証実験の開始時期は、テスト走行の状況を見極めた上で、改めて判断します。

※乗客乗車による実証実験のスケジュールについては協議会で決定され次第、ホームページ上でお知らせします。
【走行車両について】
○車種:日野ポンチョ
○車両寸法:全長6.99m、全幅2.08m、全高3.10m
○座席数:12席(運転席含む)
【地域の皆様へのお願い】
○自動運転バスの実証実験は、地域の皆様のご理解をいただくことで実現できるものです。
○自動運転バスの安全運行のため、交通ルールを遵守した道路利用をお願いします。
特に、以下についてはお控えいただくようお願いします。
・道路への急な飛び出しや横断歩道以外での乱横断
・運行ルート上での無理な追い越しや路上駐車
○自動運転バスを見かけたときは、十分な車間距離の確保をお願いします。