印刷

更新日:2013年1月18日

ページID:19905

ここから本文です。

ヒートアイランド対策熱負荷計算モデルのダウンロード

計算モデルは、1敷地1建物として、建物や敷地の規模、用途などを整理してデータ入力して計算するのを、「標準」としています。
通常の直方体のビルなどの計算では、データ入力を「簡易」にしたものがあります。
データ入力、結果図表はマイクロソフト・エクセルで作成しています。2003版もしくはそれ以上の環境でお使いください。

  • 修正履歴
    • 2013年1月17日 熱負荷計算モデル(簡易入力/標準入力)データベースの誤りを修正
      <不具合内容> 空調負荷、給湯負荷が正確に計算されない
  • 更新履歴
    • 2013年7月10日 熱負荷計算モデル(簡易入力/標準入力)を更新
      <更新内容>緑の壁、省エネ行動が対応できるように機能を追加した
    • 2014年6月10日 熱負荷計算モデル(簡易入力/標準入力)を更新
      <更新内容>緑の壁を4方位、階数(1から10F)の原単位で計算できるように機能を追加した

<説明書>

<簡易入力>

<標準入力>

<ケース比較>

対策効果シミュレーション(ヒートアイランド対策熱負荷計算モデル)についてはこちら

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?