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令和4年度 依存症相談対応・強化研修(A-3) 「依存症相談における家族支援」
令和4年度 依存症相談対応・強化研修(A-3) 「依存症相談における家族支援」 ※ この研修は、終了しました。
受講対象
- 保健所職員
- 精神科医療機関職員
- 市町村職員(障がい福祉・保健・児童福祉の担当課等)
-
子ども家庭センター職員
上記のうち、政令市(大阪市・堺市)を除く、大阪府内で勤務している職員で、依存症相談対応の経験が3年以上あり、依存症の本人・家族等への支援を行っている職員
依存症の問題は、家族に与える影響が大きく、家族が混乱したり、疲弊したりする中で、本人より家族が先に相談に訪れることが多くあります。
そのような家族への支援に役立てていただくため、家族支援の必要性や、本人が相談の場に登場しなくてできる家族への支援について、演習を交えながら学びます。
- 日時 令和5年1月13日(金曜日) 午後1時から午後4時まで
(受付 午後0時30分から) - 場所 大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター) 5階 大会議室2
(大阪市中央区大手前1-3-49) -
内容 講義と演習 「これまでの家族支援、これからの家族支援」
講師 : 藍里病院 副院長 吉田 精次 氏
案内チラシ(PDF:397KB) - 定員 40名 (申込先着順)
- 受講料 無料
申込方法
※ この研修は、終了しました。
締切 : 令和4年12月16日(金曜日) 午後5時まで
※同じ所属から複数名参加される場合も一人ずつお申込みください。
※申込みフォームで申込みができない場合は、下記担当者までお問い合わせください。
※定員に達した場合は、締め切り前に受付終了とする場合があります。
※キャンセルをされる場合は、必ず事前にご連絡ください。
研修1週間前までに、研修の申込みをされた方にメールで受講決定通知をお送りしますので、必ずご確認ください。
問合せ先
大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 担当:池田・石井
電話:06-6691-2818 FAX:06-6691-2814
E-mail: kenkosogo-g25@sbox.pref.osaka.lg.jp