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更新日:2024年5月24日

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脳脊髄液減少症について

脳脊髄液減少症とは

脳脊髄液が慢性的に減ることで、起立時の頭痛、頸部から腰にかけての痛みや両手足の痛み、めまいや視力の低下、動悸や息切れ、悪心、注意力や記憶力の低下など、様々な症状をきたす病気です。
主な原因は交通事故やスポーツなどによる外傷で、脊椎の手術など医療処置によるものや原因不明の特発性のものもあります。
CSF JAPAN 脳脊髄液減少症ホームページ 脳脊髄液減少症を知っていますか?(外部サイトへリンク)

硬膜外自家血注入(ブラッドパッチ療法)と保険適用について

脳脊髄液減少症のうち、「脳脊髄液漏出症」と診断された方について、平成28年4月より、硬膜外自家血注入(ブラッドパッチ療法)が保険適用となりました。
硬膜外自家血注入(ブラッドパッチ療法)とは、患者さんご自身から採血した血液を、髄液が漏れ出ている部位の脊椎硬膜に針で注入するものです。

平成28年4月より、以下の条件で保険適用となりました。

  • 保険適用となる対象
    関係学会が定めた診断基準において、脳脊髄液漏出症との診断が確実または確定とされた患者
  • 硬膜外自家血注入(ブラッドパッチ療法)の保険診療が可能となる医療機関の施設基準を満たすこと

相談可能医療機関について

脳脊髄液減少症について、相談可能な医療機関は下記ホームページを参照してください。

医療情報ネット(外部サイトへリンク)

関連する団体へのリンク(外部サイト)

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