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更新日:2016年4月1日

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相談窓口のための発達障がい者支援プログラム「発達障がいへの気づきと支援のポイント(実践編)」を作成しました

発達障がいのある方やその可能性のある方の中には、これまで本人や家族に発達障がいへの気づきがないまま思春期・青年期を迎え、生活の困難を抱えている方がおられます。

こういった方々への支援においては、障がい福祉以外の広範囲の相談窓口にも、発達障がいの基礎理解と気づきの視点を含む支援スキルが求められているという視点から、相談窓口などの支援者向けの発達障がい者支援プログラムを作成しました。

発達障がいへの気づきと支援のポイント(実践編)(平成28年3月)

「相談窓口のための発達障がい者支援プログラム」の実践編として作成しました。発達障がいのある方やその可能性のある方の支援における具体的な工夫の例等を掲載しています。

発達障がいへの気づきと支援のポイント(実践編)(ワード:3,351KB) 発達障がいへの気づきと支援のポイント(実践編)(PDF:1,444KB)

相談窓口のための発達障がい者支援プログラム(平成27年3月)

相談窓口のための発達障がい者支援プログラム(ワード:394KB) 相談窓口のための発達障がい者支援プログラム(PDF:885KB)

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