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大阪の景観・まちなみ
水都大阪(外部サイトへリンク)
水運に支えられて発展した大阪は、明治のころには「水の都」と呼ばれていました。
大阪の中心部には、世界的にも珍しい都心を囲む水の回廊があり、クルーズ船や遊歩道を使って、歴史や文化、水辺の魅力を感じる空間をめぐることができます。
夜になると、橋や建物がライトアップされ、水辺を彩る光の風景を一年中見ることができます。
百舌鳥・古市古墳群(外部サイトへリンク)
2019年7月6日に、日本国内では19番目、大阪初の世界文化遺産として、日本有数の巨大古墳である仁徳天皇陵古墳、応神天皇陵古墳や、墳丘に登れる古室山古墳をはじめ、49基の古墳が世界遺産になりました。4世紀後半から5世紀後半にかけて築造された古墳の雄大さと歴史のロマンを体感してみてください。
万博記念公園(外部サイトへリンク)
1970年に開催された大阪万博跡地に整備された文化公園。都心から近い場所で自然を感じることができ、約260haの広大な敷地では四季折々の花々を楽しめるほか、様々なイベントが開催されています。公園内には、48年ぶりに内部公開した「太陽の塔」や当時日本政府が出展した日本庭園をはじめとする万博遺産が残っており、「EXPO'70パビリオン」では当時の資料などを展示し、大阪万博の雰囲気や熱気を感じることができます。
フォトギャラリー
大阪の春
(大阪城公園)
(野崎観音)
大阪の夏
(中島公園周辺)
(天神祭)
(下赤阪棚田)
大阪の秋
(御堂筋)
(箕面の滝)
大阪の冬
(住吉大社)
(金剛山)
大阪のまちなみ
(法善寺)
(寺内町)
(熊取町煉瓦館周辺)