ここから本文です。
おおさか人権情報誌そうぞうNo.47
「そうぞう」とは
人権尊重社会を実現するためには、さまざまな偏見や差別を受けている人の状況・気持ちを「想像」することと、豊かな人権文化を「創造」することが必要です。この情報誌がこれらの「そうぞう」につながるように-そんな思いが込められています。
表紙(目次)
1ページ/表紙(PDF:1,294KB)
特集
感染症と人権
- 2ページ/感染症と人権(PDF:652KB)
- 3ページ/感染症と人権(PDF:635KB)
インタビュー
新型コロナウイルスが蔓延する今こそハンセン病問題を教訓として、感染症患者・家族の人権について考えてほしい
九州大学名誉教授 内田 博文さん
- 4ページ/新型コロナウイルスが蔓延する今こそハンセン病問題を教訓として、感染症患者・家族の人権について考えてほしい(PDF:632KB)
- 5ページ/新型コロナウイルスが蔓延する今こそハンセン病問題を教訓として、感染症患者・家族の人権について考えてほしい(PDF:650KB)
多様な「見た目」が自然に受け入れられる社会をめざして
アルビノ・ドーナツの会 藪本 舞さん
トピックス
「大阪府パートナーシップ宣誓証明制度」を実施しています。
性の多様性に関する教材・啓発冊子を発行しました。
8ページ/トピックス(PDF:1,529KB)
印刷
そうぞう47号全文/全文(PDF:2,353KB)