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宝くじ「幸運の女神」の来庁について
令和6年4月11日
令和6年度宝くじ「幸運の女神」の活動にあたり、「幸運の女神」5名が大阪府庁を訪問されました。女神たちは宝くじの魅力や今後の活動の抱負について述べました。渡邉副知事より、「宝くじの収益金は、道路の補修や公園の整備、学校の耐震化といった身近な生活を支える財源として役立てているほか、2025年開催の大阪・関西万博といった国際的なイベントの開催経費等にも活用されています。女神の皆さんにおかれましては、たくさんの方に購入していただけるようPRをお願いいたします。引き続き、全国の宝くじファンの皆様へ『たくさんの幸運と大きな夢』を運んでくださることを期待しております。」と激励を述べました。
令和5年7月6日
府庁別館正面玄関で、サマージャンボ宝くじの庁内販売を行うにあたり、宝くじ「幸運の女神」の齋藤 聖奈(さいとう せいな)さんが大阪府を来訪し、「サマージャンボ」「サマージャンボミニ」の販売を行いました。
令和5年4月14日
令和5年度宝くじ「幸運の女神」の活動にあたり、「幸運の女神」5名が大阪府庁を訪問されました。女神たちは宝くじの魅力や今後の活動の抱負について述べました。海老原副知事より、「宝くじの収益金は、道路の補修や公園の整備、学校の耐震化といった身近な生活を支える財源として役立てているほか、2025年開催の大阪・関西万博といった国際的なイベントの開催経費等にも活用されています。また、昨年4月から新しいインターネット専用くじ「クイックワン」の販売を開始、本年2月には「バーチャル大阪」において宝くじ売り場がオープンしました。みなさん、売場、インターネット販売両方において、たくさんの方に購入していただけるよう、しっかりとPRしていただき、宝くじファンの皆様へたくさんの幸運と大きな夢を運んでください。」と激励を述べました。
令和元年5月24日
令和元年度宝くじ「幸運の女神」の活動にあたり、「幸運の女神」7名が大阪府庁を訪問されました。女神たちは宝くじの魅力や今後の活動の抱負について述べました。浜田副知事より、「宝くじの収益金は、道路の補修や公園の整備、学校の耐震化といった身近な生活を支える財源として役立てています。近年、売上が低迷していますが、昨年10月から宝くじ公式サイトにおいてインターネット販売を開始しています。みなさん、1年間体調に留意しつつ、たくさんの方に購入していただけるよう、しっかりとPRしていただき、宝くじファンの皆様へたくさんの幸運と大きな夢を運んでください。」と激励を述べました。
平成30年7月30日
府庁本館正面玄関で、サマージャンボ宝くじの庁内販売を行うにあたり、宝くじ「幸運の女神」の平田 惟(ひらたゆい)さんが大阪府を来訪し、「サマージャンボ」「サマージャンボミニ」の販売を行いました。
平成30年4月6日
平成30年度宝くじ「幸運の女神」の活動スタート及びドリームジャンボ宝くじの発売PRのため、「幸運の女神」7名が大阪府庁を訪問されました。女神たちは宝くじの魅力や今後1年間の活動抱負について述べました。浜田副知事より、「宝くじの収益金は、道路の補修や公園の整備、学校の耐震化といった身近な生活を支える財源として役立てています。近年、売上が低迷していますが、宝くじは大阪府の貴重な財源です。みなさん、1年間体調に留意しつつ、しっかりとPRしていただき、宝くじファンの皆様へたくさんの幸運と大きな夢を運んでください。」と激励を述べました。
平成29年4月7日
平成29年度宝くじ「幸運の女神」の活動スタートにあたり、「幸運の女神」5名が大阪府庁を訪問されました。女神たちは宝くじの魅力や今後1年間の活動抱負について述べました。新井副知事より、「宝くじの収益金は、道路の補修や公園の整備、学校の耐震化といった身近な生活を支える財源として役立てているほか、2020年の東京オリンピック・パラリンピックといった国際的なイベントの開催経費等にも活用されます。また、4月3日から、新しい数字選択式宝くじ『ビンゴ5(ファイブ)』を発売している。この収益金の一部は2019年のラグビーワールドカップへの支援に活用されます。みなさん、1年間体調に留意しつつ、しっかりとPRしていただき、宝くじファンの皆様へたくさんの幸運と大きな夢を運んでください。」と激励を述べました。
平成28年11月24日
年末ジャンボ宝くじ(第704回全国自治宝くじ)の発売初日にあたり、宝くじ「幸運の女神」の原口 優(はらぐち ゆう)さんが大阪府庁を訪問されました。幸運の女神より、今回の年末ジャンボは1等前後賞合わせて宝くじ史上最高額の10億円であることや、同時に発売している年末ジャンボミニ、年末ジャンボプチについて話がありました。中野財務部長より、「宝くじの収益金は、道路、橋りょうの建設改修や大阪マラソンなどの財源として、幅広く活用されています。しっかりとPRしていただき、府民の皆さんにたくさんの夢と幸運を運ぶとともに売上げ増進を期待しています。」と激励を述べました。
平成28年4月20日
ラグビーワールドカップ2019協賛くじ(第693回全国自治宝くじ)の発売初日にあたり、宝くじ「幸運の女神」の達家 愛理(たつけ えり)さんが大阪府庁を訪問されました。会場では、ラグビーワールドカップ2019協賛くじの盛り上げ及びラグビーワールドカップ2019の成功を祈願して、大阪府広報担当副知事のもずやん及び中野財務部長とともにラグビーボールのパス交換を行いました。中野財務部長より、「宝くじの収益金は、教育施設、道路、橋りょう、社会福祉施設の建設改修費や国際交流、文化振興、環境の保全に係る事業等の財源として、幅広く活用されているほか、今回はラグビーワールドカップ2019の開催経費として使われることとなっています。しっかりとPRしていただき、府民の皆さんにたくさんの夢と幸運を運ぶとともに売上げ増進を期待しています。」と激励を述べました。
平成28年4月6日
平成28年度宝くじ「幸運の女神」の活動スタートにあたり、「幸運の女神」6名が大阪府庁を訪問されました。女神たちは宝くじの魅力や今後1年間の活動抱負について述べました。植田副知事より、「厳しい大阪府の財政状況の中で、宝くじは貴重な財源として幅広く活用されています。1年間宝くじの魅力のPR活動をよろしくお願いします。」と激励を述べました。
平成28年3月2日
「ドリームエッグ」の開催初日にあたり、宝くじ「幸運の女神」の増林千晶さんが大阪府を来訪し、「ドリームエッグ」の展示物についてのご案内と「グリーンジャンボ宝くじ」の販売を行いました。
平成27年11月25日
宝くじ史上最高額、1等・前後賞合わせて10億円の年末ジャンボ宝くじの発売初日にあたり、大阪府民の皆様に「たくさんの幸運と大きな夢」を届けるため、「幸運の女神」の増林千晶さんが大阪府庁を訪問されました。中野財務部長より、「宝くじは大阪府の貴重な財源として府民の皆様の生活に役立てられております。年末ジャンボのPR活動をよろしくお願いします。」と激励を述べました。
平成27年8月10日
サマ―ジャンボ宝くじの抽せん会がNHKホールで行われるにあたり、「幸運の女神」の柏田佳奈さん、原千晶さん、増林千晶さんが大阪府庁を訪問されました。抽せん会では、サマージャンボのステージを柏田さん、サマージャンボミニ7,000万を増林さん、テレビ中継を原さんが担当し、抽せん会に幸運と夢を運びました。
平成27年4月6日
平成27年度宝くじ「幸運の女神」の活動スタートにあたり、「幸運の女神」6名が大阪府庁を訪問されました。女神たちは宝くじの魅力や今後1年間の活動抱負について述べました。植田副知事より、「幸運と夢の橋渡し役として、1年間宝くじの魅力のPR活動をよろしくお願いします。」と激励を述べました。