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大阪の学校統計(学校基本調査)
令和7年度 大阪の学校統計(学校基本調査確報) 概況
1.幼稚園、幼保連携型認定こども園、小学校、中学校、高等学校(全日制・定時制)
(1) 学校(園)数
幼稚園、小学校、中学校、高等学校(全日制・定時制)で前年度より減少
1)学校(園)数

- 幼稚園は495園で、前年度より9園減少(41年連続)
- 幼保連携型認定こども園は756園で、前年度より24園増加(10年連続)
- 小学校は977校で、前年度より4校減少(15年連続)
- 中学校は511校で、前年度より2校減少
- 高等学校(全日制・定時制)は245校で、前年度より4校減少(2年連続)
2)公立・私立別・学校種別の学校(園)増減数

- 公立は、幼稚園は58園、小学校は19校、中学校は4校、高等学校(全日制・定時制)は9校、それぞれ減少、幼保連携型認定こども園は18園増加
- 私立は、幼稚園は16園、中学校は4校、高等学校(全日制・定時制)は2校、それぞれ減少、幼保連携型認定こども園は124園増加、小学校は増減なし
3)幼稚園数及び幼保連携型認定こども園数の都道府県比較

(2) 在学者数の推移
幼稚園、小学校、中学校、高等学校(全日制・定時制)で前年度より減少
1)在学者数

- 幼稚園は53,518人で、前年度より3,785人減少(ピーク時(昭和52年度211,460人)の25.3%)
- 幼保連携型認定こども園は101,551人で、前年度より1,590人増加(10年連続)
- 小学校は396,445人で、前年度より7,559人減少(ピーク時(昭和55年度921,519人)の43.0%)
- 中学校は212,561人で、前年度より2,218人減少(ピーク時(昭和61年度460,931人)の46.1%)
- 高等学校(全日制・定時制)は195,438人で、前年度より2,222人減少(ピーク時(平成元年度426,706人)の45.8%)
2)1学級当たりの在学者数

- 幼稚園は19.5人で、前年度より0.8人減少(13年連続)
- 幼保連携型認定こども園(3から5歳児)は22.4人で、前年度より0.1人減少(2年ぶり)
- 小学校は21.1人で、前年度より0.3人減少(2年ぶり)
- 中学校は26.5人で、前年度より0.1人減少(3年ぶり)
3)教員(本務者)1人当たりの在学者数

- 幼稚園は9.0人で、前年度より0.6人減少(22年連続)
- 幼保連携型認定こども園は5.7人で、前年度より0.2人減少(2年ぶり)
- 小学校は13.4人で、前年度より0.4人減少(25年連続)
- 中学校は12.2人で、前年度より0.3人減少(3年連続)
- 高等学校(全日制・定時制)は14.1人で、前年度より0.1人減少(11年連続)

(3) 教員数(本務者)の推移
幼保連携型認定こども園、小学校、中学校で前年度より増加
1)教員数(本務者)

- 幼稚園は5,939人で、前年度より42人減少(13年連続)
- 幼保連携型認定こども園は17,970人で、前年度より885人増加(10年連続)
- 小学校は29,510人で、前年度より128人増加(3年連続)
- 中学校は17,353人で、前年度より162人増加(2年ぶり)
- 高等学校(全日制・定時制)は13,825人で、前年度より72人減少(2年ぶり)
2)女性教員(本務者)及び女性管理職(*)の割合の推移

- 幼稚園は、教員総数に占める女性教員の割合は10年で0.4ポイント低下
管理職総数に占める女性管理職の割合は10年で0.4ポイント低下 - 小学校は、教員総数に占める女性教員の割合は10年で1.7ポイント低下
管理職総数に占める女性管理職の割合は10年で1.8ポイント上昇 - 中学校は、教員総数に占める女性教員の割合は10年で0.8ポイント上昇
管理職総数に占める女性管理職の割合は10年で6.3ポイント上昇 - 高等学校(全日制・定時制)は、教員総数に占める女性教員の割合は10年で1.2ポイント上昇
管理職総数に占める女性管理職の割合は10年で5.7ポイント上昇
(*)
- 管理職とは、教員のうち校(園)長、副校(園)長、教頭をいう。
- 「教員総数に占める女性教員の割合」=教員数(本務者)(女性)/教員数(本務者)(男女計)で算出
- 「管理職総数に占める女性管理職の割合」=管理職の数(女性)/管理職の数(男女計)で算出
2 特別支援学校
在学者数は過去最多
(1)学校数、在学者数及び教員数(本務者)の推移

- 学校数は51校で、前年度と同じ
- 在学者数は10,458人で、前年度より240人増加(5年連続)
- 教員数(本務者)は5,617人で、前年度より52人増加(4年連続)
(2)部別在学者数の推移

- 幼稚部の在学者数は83人で、前年度より4人減少
- 小学部の在学者数は3,351人で、前年度より145人増加
- 中学部の在学者数は3,009人で、前年度より124人増加
- 高等部の在学者数は4,015人で、前年度より25人減少
3 専修学校
生徒数は前年度より減少
(1)学校数及び生徒数の推移

- 学校数は214校で、前年度より3校減少(2年ぶり)
- 生徒数は65,832人で、前年度より445人増加(5年ぶり)
(2)分野別構成比の全国との比較

生徒数の分野別構成比は、「文化・教養関係」が30.0%で全国より5.1ポイント高く、「医療関係」が23.3%で全国より2.0ポイント低い
4 各種学校
学校数は昭和51年度から、生徒数は昭和42年度から減少傾向
(1)学校数及び生徒数の推移

- 学校数は27校で、前年度より2校減少
- 生徒数は8,051人で、前年度より36人減少
(2)分野別構成比の全国との比較

生徒数の分野別構成比は、「予備校」が45.4%で全国より34.4ポイント高く、「外国人学校」が29.6%で全国より0.7ポイント低い
5 中学校の卒業後の状況
卒業者は2年連続減少
(1)卒業者数、進学率及び卒業者に占める就職者の割合の推移

- 卒業者は72,130人で、前年より1,342人減少(ピーク時(昭和63年153,542人)の47.0%)
- 高等学校等進学率は98.3%で、前年より0.1ポイント低下
- 卒業者に占める就職者の割合は0.2%で、前年と同じ
(2)全国との比較

- 高等学校等進学率は98.3%で、全国より0.3ポイント低い
卒業者に占める就職者の割合は0.2%で、全国と同じである
6 高等学校(全日制・定時制)の卒業後の状況
大学等進学率は過去最高

(1)卒業者数、進学率及び卒業者に占める就職者の割合の推移
- 卒業者は63,103人で、前年より406人増加(ピーク時(平成3年135,563人)の46.5%)
- 大学等進学率は69.8%で、前年より0.9ポイント上昇(過去最高)
- 専修学校(専門課程)進学率は12.9%で、前年より0.6ポイント低下
- 卒業者に占める就職者の割合は8.1%で、前年と同じである
(2)全国との比較

- 大学等への進学率は69.8%で、全国より7.2ポイント高く、4位
- 卒業者に占める就職者の割合は8.1%で、全国より5.6ポイント低く、44位