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自然にみちた水辺づくりプロジェクト
団体名
自然にみちた水辺づくりプロジェクト
設立目的
水辺に集う多様な主体が横断的に相互交流を図り、科学的かつ理知的な視点で自然を見る力を高め合いながら、人と自然の持続的な関わりを保つ調査研究に取り組み、またそのような取り組みに対し支援・助言を行いながら生態系とくに水域における生物多様性の保全や再生を目的としています。
活動実例
「学校ビオトープ」の改善活動(市立築港小・友渕小など)を推進
「淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワーク」の連携団体としても活動を推進
平成25年度 国土緑化功労者(国土緑化推進機構)表彰
平成28年度開催Rac第16回全国大会in琵琶湖・淀川流域圏」事業運営に参画
(代表的なものを掲載)
団体PR
平成21年に活動を開始してから、今日に至るまで、淀川の環境保全、水防災の啓蒙活動等を行っています。