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更新日:2024年12月17日

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文化財へのご寄附の方法 ─「文化財保護課が実施する事業への支援」─

お申し込み方法

申込および納付の方法は、インターネットによる電子申請クレジットカード納付(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)納付書(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます))または寄附申込書(ワード)(PDF)(別ウィンドウで開きます)の送付(郵送、ファクシミリ、電子メール)よりお選びいただけます。

※インターネット(電子申請)によるクレジットカード納付(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)が便利です。

それぞれの申込方法の詳細は、以下をご確認ください。

 

文化財へご寄附いただくために ─「文化財保護課が実施する事業への支援」とご記入ください─

文化財へ寄附いただくためには、すべての申込方法で、必要事項の入力に際して寄附金の用途の指定が必要です。

「希望する用途」「文化財保護課が実施する事業への支援」と必ずご記入下さい。

記入方法

「希望する用途」欄で、

 「2.府立学校や府立図書館等の教育機関が実施する取組みの支援」に☑チェックを、

「希望する用途(前の質問項目)で複数選択された場合」欄に、

 「文化財保護課が実施する事業への支援」と必ずご記入をお願いいたします。

 

インターネット(電子申請)による申込方法

クレジットカード納付による申込

クレジットカード納付(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

VISA、Mastercard、JCBがご利用可能です。

クレジットカード納付の場合は、「大阪府行政オンラインシステム」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)の画面右上「新規登録」より、

利用者のご登録をお願いいたします。

※必要事項の入力時には、

「希望する用途」欄で「2.府立学校や府立図書館等の教育機関が実施する取組みの支援」に☑チェックし、

「希望する用途(前の質問項目)で複数選択された場合」欄に「文化財保護課が実施する事業への支援」と必ずご記入をお願いいたします。

納付書による申込

納付書(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

受付後に「納付書」等をお送りします。納付書は大阪府の公金取扱い金融機関の窓口でご入金をお願いいたします。

※必要事項の入力時には、

「希望する用途」欄で「2.府立学校や府立図書館等の教育機関が実施する取組みの支援」に☑チェックし、

「希望する用途(前の質問項目)で複数選択された場合」欄に「文化財保護課が実施する事業への支援」と必ずご記入をお願いいたします。

郵送やファクシミリ、電子メールによる申込方法

郵便による申込

寄附申込書(ワード)(別ウィンドウで開きます) 寄附申込書(PDF)(別ウィンドウで開きます)へ必要事項をご記入いただき、

下記の所在地へお送りください。

 〒559-8555

 大阪市住之江区南港北1-14-16 大阪府咲洲庁舎29階

 大阪府教育庁 文化財保護課 文化財企画グループあて

受付後、大阪府より「納付書」等をお送りいたしますので、大阪府の公金取扱い金融機関の窓口でご入金をお願いいたします。

ファクシミリ・電子メールによるお申し込み

寄附申込書(ワード)(別ウィンドウで開きます 寄附申込書(PDF)(別ウィンドウで開きます)へ必要事項をご記入いただき、

下記のいずれかにご送信ください。

 ファクシミリ:06-6210-9903

 E-mail:bunkazaihogo@sbox.pref.osaka.lg.jp

受付後、大阪府より「納付書」等をお送りいたしますので、大阪府の公金取扱い金融機関の窓口でご入金をお願いいたします。

 

※個人情報については、大阪府個人情報保護条例に基づき、登録事項に関して連絡を取ることのみに使用し、
本人の同意なくそれ以外の目的に使用いたしません。

 

寄附の特典

感謝状の贈呈

10万円以上の寄附は、大阪府知事からの感謝状を贈呈します。

50万円以上の寄附は、大阪府知事が出席する合同感謝状贈呈式にご招待します。

個人で100万円以上、法人で1,000万円以上の寄附は、大阪府知事より直接感謝状を贈呈します。

大阪府HPにてお名前等の掲載

公表をお許しいただいた方は、大阪府HPにてお名前等の掲載をいたします​。

 

文化財を未来へ繋ぐため、ご支援をお願いいたします

文化財は、過去から私たちへと託された、大切な贈り物です。

文化財は、先人たちの歩んできた歴史や文化を伝える、かけがえのない証です。


文化財が伝わっているからこそ私たちは、

過去から続く現在について、深く知り、学ぶことができ、

未来を考え、将来の夢を描くことができます。


皆様からいただいた寄附金は、

子どもたちの「学び」と「はぐくみ」を支えるため、

府内にある文化財を、今に活かし、未来へ確実に継承するよう、

文化財の保護、修理、公開などに活用させていただきます。


先人たちが、大切に伝えてきた文化財を、

子どもたちの教育に資するため、

この先の未来へ、守り、伝えていくために、

みなさまのご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 

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