印刷

更新日:2024年2月29日

ページID:2262

ここから本文です。

淀川沿川のまちづくり

淀川沿川のまちづくりについて

2050年に向けた大阪全体のまちづくりの方向性を示す「大阪のまちづくりグランドデザイン」に基づき、淀川沿川のまちづくりを進めています。

新着情報

NEW!! 京街道 Yodogawa RUN & SUP Challenge2024について【日程:令和6年3月23日(土曜日)】

淀川沿川まちづくりプラットフォームについて

淀川沿川まちづくりプラットフォームは、沿川のまちづくり団体や舟運事業者等で構成され、八軒家浜から枚方までの舟運復活を契機に、淀川沿川の将来像を共有することを目的とし、2017年8月に発足しました。
2018年3月には、淀川沿川まちづくりプラットフォームにおいて、淀川沿川の地域資源を活かし、その価値を高め、広域的な視点でつなぐことで、魅力あふれる都市空間を創造し、まちづくりを推進することを基本目標とする「淀川沿川広域連携型まちづくり戦略(PDF:223KB)」をとりまとめられました。この戦略に基づき、定期的に意見交換や連携事業が行われています。

淀川沿川まちづくりプラットフォームの取組み

  • 2023年度の取組み(大阪京都 淀川周遊サイクルディスカバリー、イベント連携)
  • 2022年度の取組み(淀川周遊スタンプラリー、イベント連携)
  • 2021年度の取組み(淀川周遊スタンプラリー、「淀川沿川の魅力発見」フォト・スケッチコンテスト、イベント連携)
  • 2020年度の取組み(「淀川沿川の魅力発見」川柳コンテスト、防災勉強会、イベント連携)
  • 2019年度の取組み(淀川プロモーションビデオ“畔”(ほとり)、トレーディングカード)

淀川沿川まちづくりプラットフォームの開催

淀川沿川まちづくりプラットフォームを開催し、淀川のまちづくりに関する議論が活発に行われました。

淀川沿川の景観づくりについて

大阪府では、淀川の魅力ある景観づくりにかかわるすべての人が共有する基本目標や景観資源を活用した様々な取組み等を取りまとめた方針を示す「淀川の魅力ある景観づくりに向けて」を策定しました。
策定にあたっては、淀川の魅力ある景観づくりに向けた検討会を設置し、淀川の魅力ある景観づくりについて計4回の検討会を開催しました。
また、淀川の魅力ある景観づくりを訪日外国人等にも情報発信するため、近畿大学国際学部の本田ゼミのご協力のもと、「淀川の魅力ある景観づくりに向けて」の英語版(Beautification of the Yodogawa River Landscape)を作成しました。

淀川景観 表紙(日本語) 淀川景観 表紙(英語)

日本語版(Japanese)(PDF:12,289KB)/英語版(English)(PDF:11,566KB)

淀川の魅力ある景観マップ(Attractive Yodogawa River Landscape Maps)について

淀川の景観資源が持つ、歴史・文化等の特徴を活かした景観魅力を向上させる取組みが促進されるように、淀川の魅力ある景観とその位置、資源の情報を地図にまとめました。観光や教育等でご活用ください。

淀川の魅力ある景観マップ1淀川の魅力ある景観マップ2淀川の魅力ある景観マップ3

日本語版(Japanese)(PDF:4,330KB)/英語版(English)(PDF:4,812KB)

淀川の魅力ある景観発掘コンテストについて

淀川のまだ知られていない景観やもっと知ってほしい景観魅力をできる限り発掘し、情報発信するため、淀川の様々な景観魅力をご存知の皆様から淀川の魅力ある景観の写真を募集する「淀川の魅力ある景観発掘コンテスト」を実施しました。
結果については、「「淀川の魅力ある景観発掘コンテスト」の結果について」のページをご確認ください。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?