トップページ > 総合治水計画(浸水被害)

印刷

更新日:2009年5月14日

ページID:55928

ここから本文です。

総合治水計画(浸水被害)

図;総合治水計画

英語 中文簡体 中文繁体 韓国語 ベトナム語 タイ語 インドネシア語 フランス語 スペイン語

浸水被害

昭和30年代からの急速な都市化により、保水・遊水機能が低下しています。このため、河川へ排水するポンプの機能以上の雨が降った場合は、「内水浸水」といわれる新たな形態の浸水被害が起こるのです。

図;ポンプ場の能力を超える大雨が降ると「内水浸水」という浸水被害が起こります。

写真;大東市役所の浸水被害の様子。膝丈ぐらいまで水が溢れています。

昭和47年7月(大東市・曙町)

写真;車のタイヤが、半分以上水に浸かっています。

平成9年8月(寝屋川市春日町)

写真;商店街の中も水浸しになっています。

昭和57年8月(大東市住道)

写真;八尾市にある図書館の前も浸水しています。

平成9年8月(八尾市本町)

総合治水計画の概要へ行く 寝屋川流域総合治水対策の考え方へ行く

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?