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[河川管理施設] 尻無川水門
尻無川水門
尻無川水門は、大阪ドームの南側から大正区に |
概要 |
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所在地 |
大阪市大正区泉尾7丁目5-30 |
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名称 |
主水門 |
副水門 |
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形式 |
アーチ型ゲート |
スイングゲート |
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径間 |
57m |
13m |
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有効幅員 |
55.4m |
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敷居高さ |
O.P.-4.5m |
O.P.-4.0m |
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閉鎖時の天端高さ |
O.P.+7.4m |
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扉体の大きさ |
幅66.7m×高さ11.9m |
幅14.35m×高さ11.55m |
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扉体重量 |
530トン |
約100トン |
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操作時間 |
50分 |
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扉体を閉める所要時間 |
30分 |
10分 |
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動力 |
電動機60kw×2基 |
電動機22kw×2基 |
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発電機 |
500kVA |
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完成年月 |
昭和45年11月 |
尻無川水門写真 撮影 小林 哲郎氏
フォトグラファー:小林 哲郎 (こばやし てつろう)
10年間保育士として保育園に勤務後、写真家へ転身。
主な被写体は、巨大建造物、工場、産業遺産、地下空間などで、日常にある非日常感をテーマに撮影。尼崎運河クルーズを始め、関西各地の工場、産業観光ツアーの講師としても活動。また、芸術新潮、エルマガジン、関西ウォーカーなどの雑誌の建築物、工場の写真の寄稿多数。
尻無川水門へのアクセス
JR環状線大正駅→「大正橋」バス停からバス→「泉尾四丁目」下車徒歩約10分
または、JR環状線大正駅から徒歩約40分