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心合寺山古墳を眺める遊歩道
応募者のおすすめ理由
心合寺山古墳は、約1600年前の古墳時代中期に造られた前方後円墳です。また、大きさは全長約160m、高さ約13mで、中河内で最も大きな古墳となっています。
古墳西側の遊歩道から古墳を見た際の眺めはもちろん良いですが、奥の高安山の頂部には高安山気象レーダーも眺めることができ、造られた時期が全く異なる円形の人工物を同時に見ることができます。
ビュースポットの位置
大阪府八尾市大竹5丁目
参考位置情報(緯度経度) : 34.639816, 135.640081(心合寺山古墳前)
(アクセス : 近鉄大阪線「河内山本」駅で近鉄バスに乗り換えて「大竹」下車、徒歩7分)
その他参考情報等
- 八尾市
- 大阪ミュージアム
関連スポットの紹介
心合寺山古墳と高安山気象レーダーを眺める心合寺山古墳公園遊歩道の画像(JPG:3,968KB)
心合寺山古墳と高安山気象レーダーを眺める心合寺山古墳公園遊歩道
八尾しおんじやま古墳を眺める公園内にある遊歩道の画像(JPG:324KB)
八尾しおんじやま古墳を眺める公園内にある遊歩道