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大阪オリジナルぶどう「虹の雫」
| 虹の雫とは | 誕生の背景 |
| 虹の雫の特徴 | 販売先・イベント情報 |
虹の雫とは

色により様々な香りが楽しめる大阪生まれのオリジナルぶどう
「虹の雫(にじのしずく)」は、大阪府で誕生した初めてのオリジナルぶどう品種です。(地独)大阪府立環境農林水産総合研究所が長年にわたり開発を進め、2018年に品種登録されました。種がなく食べやすく、フルーティーな香りと濃厚な甘さが特徴です。
大阪府内でのみ栽培されている希少なぶどうとして注目されています。
誕生の背景
検討取りやめを乗り越え、50年の歳月を経て品種登録
「虹の雫」の開発は、「おいしくて種のない大阪オリジナルのぶどうをつくってほしい」という生産者の声から始まりました。大阪府立環境農林水産総合研究所では50年以上前から品種開発に取り組み、試行錯誤を重ねてきました。
「虹の雫」は1973年に育成されましたが、果皮の色が安定しないことや栽培技術上の課題から、一度は開発が中断され原木が伐採されました。その後、生産者の協力のもと、残されていた樹木から品種の復活に成功し、開発開始から約50年を経た2018年に品種登録されました。
2023年には愛称を公募し、全国から寄せられた790件の中から「虹の雫」が選ばれました。収穫時期によって果皮の色が異なる特徴を、まるで「虹から贈られた雫のプレゼント」のように表現した名前です。
虹の雫の特徴

色も香りも様々な個性あふれる新しいぶどう
虹の雫は、フルーティーな香りと濃厚な甘さが特徴の種なしぶどうです。
栽培方法や気候により、果皮は黄緑色、黄色、薄ピンク、赤色、紅色など多彩な色合いになります。
また、果皮の色合いによって香りも異なるため、様々な味わいを楽しむことができます。
販売先・イベント情報

大阪府内の直売所を中心に販売
「虹の雫」は、生産量が限られているため、主にイベントやぶどう産地の直売所で販売されています。大阪でしか栽培されていない希少なぶどうを、生産者から直接お買い求めいただけます。
販売場所は、以下のマップからご確認ください。
「虹の雫」のイベント情報も随時更新しています。
▶ イベント情報はこちら
・7月24日 大阪ぶどうフェア@KITTE大阪(試食のみ)