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公開講座「ここまで来た未来医療~心臓病・認知症・がん治療の新たな可能性~」を開催しました
概要
1 日時
令和8年2月6日(金曜日)午後1時30分から午後4時00分
2 対象
再生医療をはじめとする未来医療にご関心をお持ちの皆様
3 会場
Qrossover Lounge 夢(Nakanoshima Qross(中之島クロス)2階)
(大阪市北区中之島4丁目3番51号)
プログラム
- 司会
八木 早希 氏 - 主催者あいさつ
奥村 健志(大阪府 商工労働部 未来医療産業化推進監) - 基調講演 「未来医療への中之島クロスの役割」
澤 芳樹 氏(一般財団法人 未来医療推進機構 理事長、大阪けいさつ病院 理事長・院長、大阪大学名誉教授) - 講演 「認知症って治療できるの?予防できるの?」
橋本 衛 氏(近畿大学 医学部 精神神経科 主任教授) - 講演「ロボット手術とAIがもたらす最新外科治療」
竹政 伊知朗 氏(大阪国際メディカル&サイエンスセンター 院長補佐、臨床医学研究所 産学連携センター長) - クロストーク「「治らない」から「治る」未来をめざして ~心臓病・認知症・がん治療の新たな可能性~」
澤 芳樹 氏、橋本 衛 氏、竹政 伊知朗 氏
モデレーター
鈴木 寛 氏(東京大学 公共政策大学院 教授)
当日の実施内容
大阪府では、未来医療国際拠点「中之島クロス」を核に、再生医療をはじめとした未来医療の実用化、産業化の推進に取り組んでいます。
このたび、大阪・関西万博で高まった未来医療への関心をさらに高めるため、公開講座「ここまで来た未来医療~心臓病・認知症・がん治療の新たな可能性~」を開催しました。
オンラインを併用し、再生医療をはじめとする未来医療にご関心をお持ちの約860名(会場約100名、オンライン約760名)の皆様にご参加いただきました。

澤芳樹氏の基調講演では、世界に貢献する未来医療の社会実装に向けた中之島クロスが担う役割についてご講演いただきました。
ご参加いただいた皆様からは、「未来への期待が持てる話でした」「中之島からの未来医療への発信に希望を持ちたい」等のご感想をいただきました。

橋本衛氏の講演では、認知症予防のために日常生活でこころがけることや、治療の現状についてご説明いただきました。
ご参加いただいた皆様からは、「日常の健康管理と早期受診の大切さを知りました」「認知症の知識が深まりました」等のご感想をいただきました。

竹政伊知朗氏の講演では、がん治療におけるロボット手術の先進性やAIがもたらす可能性についてご説明いただきました。
ご参加いただいた皆様からは、「知らないから怖かったがロボット手術のことがわかり、良い選択肢であることがわかった」「ロボット手術とAIがもたらす最新外科治療の現状が理解できた」等のご感想をいただきました。

クロストークでは、患者団体をはじめとするご参加いただいた皆様から講演内容を踏まえたご質問をいただき、心臓病・認知症・がん分野の未来医療について、さらに深掘りしてご説明いただきました。
ご参加いただいた皆様からは、「質問ができて参加者に身近な内容になっていてとても勉強になりました」「医学の未来に大いなる希望を感じました」等のご感想をいただきました。

たくさんのご参加、ありがとうございました。
参考
- 当日のアーカイブ映像を日経チャンネルにて公開しております。こちら(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)からご覧ください。
- 公開講座「ここまで来た未来医療~心臓病・認知症・がん治療の新たな可能性~」チラシ(PDF:1,019KB)