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令和6年度 第2回依存症予防教育教職員向け研修
令和6年度 第2回依存症予防教育教職員向け研修 ※終了しました
近年、青少年の身近にある依存の問題については、大麻や市販薬の乱用、インターネットやゲームの使用など、幅広い分野に広がっており、その背景には、さまざまな生活上の困難や生きづらさが隠されていると言われています。
本研修では、依存症の基礎知識について理解を深め、生きづらさを抱える生徒へのかかわりについてグループワークを通じて考えます。
日時
令和6年12月4日(水曜日) 13時15分から16時30分まで
(受付:12時45分から)
※ 本研修は、体験談及び講義部分を収録し、後日、限定配信にて公開します。
詳細が決まり次第、ご案内いたします。
場所
マイドームおおさか 8階 第1・第2会議室
(大阪市中央区本町橋2-5)
内容
- 体験談「非行、薬物、自傷行為、問題行動の背景にあるもの」
発表者:リカバリハウスいちご 渡邊 洋次郎 氏 - 講義「生きづらさを抱える生徒と依存症」
講師:大阪人間科学大学 心理学部 特任教授 野田 哲朗 氏 - グループワーク
対象
大阪府内の高等学校、支援学校高等部、高等専修学校、大学等の教職員等
定員
80名
受講料
無料
申込方法
この研修は、終了しました。
問合せ先
大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 担当 : 池田・引地
電話 : 06-6691-2818 FAX : 06-6691-2814
E-mail : kenkosogo-g25@sbox.pref.osaka.lg.jp