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令和5年度 若者・地域支援者向け依存症予防啓発研修
令和5年度 若者・地域支援者向け依存症予防啓発研修 ※この研修は、終了しました。
近年、青少年の大麻や市販薬の乱用や、ゲームやスマホ、オンラインギャンブル等への依存が社会的な問題となっており、日々の活動の中でも、「もしかしたら依存症かも?」と思われる方に出会うことがあるかもしれません。
そこで、青少年の身近にある依存の問題や巻き込まれやすいお金のトラブルについて理解を深め、依存の問題で悩んでいる青少年や周囲の人たちへの対応に役立てていただくための研修会を行います。ぜひご参加ください。
- 日時 令和5年12月9日(土曜日)午後2時30分から午後4時30分まで(受付 午後2時から)
- 場所 大阪大学中之島センター 7階 セミナー室7A(大阪市北区中之島4丁目3-53)
- 内容
- 講義「若者の生きづらさについて」
講師:佛教大学 保健医療学部 教授 精神科医 漆葉 成彦 氏 - 講義「子どもとお金のトラブル」
講師:大阪いちょうの会 司法書士 井手 洋右 氏
- 講義「若者の生きづらさについて」
- 案内チラシ(PDF:651KB)
- 対象 大阪府内で活動する青少年指導員・子どもに関わる支援をしている職員等
- 定員 100名(申込先着順)
- 受講料 無料
申込方法
※この研修は、終了しました。
締切:令和5年12月8日(金曜日)午後1時まで
※同じ所属から複数名参加される場合も1人ずつお申込みください。
※申込みフォームで申込みができない場合は、下記担当者までお問い合わせください。
※定員に達した場合は、締め切り前に受付終了とする場合があります。
※キャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡ください。
研修3日前までに、研修の申込みをされた方にメールで受講決定通知をお送りしますので、ご確認ください。
問合せ先
大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 担当:池田・東
電話:06-6691-2818 FAX:06-6691-2814
E-mail:kenkosogo-g25@sbox.pref.osaka.lg.jp