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食品衛生普及啓発用紙芝居
食品衛生普及啓発用紙芝居について
食中毒予防のためには、幼児期から食品衛生の正しい知識を学んでいただくことがとても大切です。
泉佐野保健所では、子どもにもわかりやすく、楽しんで、食品衛生について学んでもらうために、啓発用の紙芝居を作成しました。
紙芝居は、データをダウンロードして使用していただける他、大型紙芝居（B2サイズ）※は泉佐野保健所で貸し出しを行っています。
なお、貸し出しを希望される場合は、事前に泉佐野保健所食品衛生課（TEL：072-464-9688）までお問い合わせください。
紙芝居データ
「手をあらおう」（13ページ）
啓発のポイント
- なぜ手洗いが必要かを知る。
- 正しい手の洗い方を知る。
- 手を洗うタイミングを知る。
※この紙芝居イラストは、大阪府立日根野高等学校美術部の高校生のデザインをもとに作成しました。
「焼肉をおいしく安全に」（13ページ）
啓発のポイント
- お肉はしっかり加熱する。
- お肉を焼く用のトング（お箸）と食べる用のお箸を使い分ける。
- お肉と野菜は別のお皿に盛り付ける。
※この紙芝居のイラストは、大阪府立りんくう翔南高等学校イラスト部の高校生のデザインをもとに作成しました。
使用上の注意
- 当該紙芝居に関する著作権は、大阪府に帰属します。
- 当該紙芝居は、食品衛生普及啓発の目的以外の使用はできません。
- 当該紙芝居は、営利目的での使用を禁止します。