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指定医療機関
被爆者の認定疾病医療を担当するためには、指定医療機関の「新規指定申請」が必要です。
既に申請いただいている医療機関で、辞退される場合は「辞退届」、変更事項がある場合は「変更届」の提出が必要です。
1 必要書類等
新規申請
(1)医療機関
- 指定医療機関指定申請書(ワード:46KB)【様式46-1】
- 医療機関の開設許可証及び開設届出等の写し
- 医療を主として担当する医師の医師免許証の写し及び略歴書
- 医療を行うために必要な設備の概要及び施設の図面
- 患者を入院させる施設を有するときはその図面
(2)薬局
- 指定医療機関指定申請書(ワード:44KB)【様式46-2】
- 薬局の開設許可証及び開設届出等の写し
- 調剤のために必要な設備の一覧表及び施設の図面
(3)訪問看護ステーション
- 指定医療機関指定申請書(ワード:44KB)【様式46-3】
- 指定訪問看護事業者等の指定申請書の写し及びその指定書写し
- サービスに従事する看護職員の名簿(エクセル:11KB)【様式46-3 参考様式】
変更届
- 指定医療機関指定変更届(ワード:43KB)【様式47】
- 変更内容が分かる書類
(医療機関の変更許可申請書写し、変更許可証写し、登記簿の履歴事項全部証明書写し 等)
辞退届
※辞退される30日以上前にお手続きください。
- 指定医療機関指定辞退届(ワード:43KB)【様式48】
- 指定医療機関指定書原本
2 窓口
医療機関等が所在する市町村によって申請窓口が異なります。
被爆者援護に関する申請・届出等の受付窓口について(別ウィンドウで開きます)はこちらからご確認ください。
3 根拠法令
原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律第12条