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いのち輝く未来社会のデザイン シンポジウム inおおさか
「いのち輝く未来社会のデザインシンポジウム inおおさか」を開催しました!
2018年1月18日、「いのち輝く未来社会のデザインシンポジウムinおおさか」を国際会議場で開催しました。
主催:大阪府/大阪市/2025日本万国博覧会誘致委員会/(公益財団法人)関西文化学術研究都市推進機構
共催:関西広域連合/(公益社団法人)関西経済連合会/大阪商工会議所/(一般社団法人)関西経済同友会
主催者挨拶
初めに、大阪府知事、大阪市長から主催者挨拶をしました。
基調講演
山中伸弥京都大学iPS細胞研究所所長・教授から、「いのち輝く未来社会の世界的意義と大阪・関西のポテンシャル」をテーマにご講演をいただき、いのち・健康をテーマにした万博開催は、少子高齢化や、平均寿命と健康寿命の差の拡大等、世界が直面する課題を克服した姿を世界に見せる絶好の機会になる、と大阪・関西で万博を開催する意義を訴えました。
パネルディスカッション
京都大学iPS細胞研究所所長・教授の山中伸弥氏をコーディネーターとして、吉本興業株式会社の西川きよし氏、国際電気通信基礎技術研究所所長の萩田紀博氏、奈良県立医科大学理事長・学長の細井裕司氏、ミズノ株式会社代表取締役社長の水野明人氏、WAKAZO ONLINEプロジェクトの村上愛瑠氏の5名のパネリストにご登壇いただき、「いのち輝く未来社会のデザインに向けた展望」をテーマに、笑い、AIやロボット、地域医療、スポーツ産業、若者の活躍等幅広い観点から議論をしました。
結び
万博誘致を勝ち取るべく、登壇者全員で決起会を行いました。
ブース展示
株式会社 OKファイバーテクノロジー
株式会社 テレノイド計画
京都大学iPS細胞研究所
国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)ユニバーサルコミュニケーション研究所
公立大学法人 奈良県立医科大学 MBT(医学を基礎とするまちづくり)研究所
展示会「SDGsってなんやろ」
2025日本万国博覧会誘致委員会