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分類「健康・福祉>医療」の検索結果

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質問:難病の指定医の申請はどこの都道府県でも行えるのですか。

回答:主たる勤務地の医療機関(主として指定難病の診断を行う医療機関)が所在する都道府県の知事、指定都市の市長あてに申請してください。

質問:大阪府知事の指定を受けた医師(難病指定医・協力難病指定医)が府内の指定都市(大阪市・堺市)や府外の医療機関で診断書(臨床調査個人票)を作成し患者に交付することはできますか。

回答:大阪府内の指定都市(大阪市・堺市)や府外の従たる勤務地でも、診断書(臨床調査個人票)の作成や交付は可能です。※大阪府知事の指定を受けた医師(難病指定...

質問:難病の指定医の指定を受けた場合、すべての指定難病の診断書(臨床調査個人票)を作成しなければなりませんか。

回答:指定医は、すべての指定難病についての診断書(臨床調査個人票)の作成が可能ですが、それぞれの医師の専門分野の範囲で作成するようにしてください。

質問:難病の指定医の要件に「診断又は治療に5年以上従事した経験を有すること」とありますが、「診断又は治療」は、指定難病の診断又は治療に限られますか。

回答:指定難病以外の診断又は治療に従事した期間や、臨床研修を受けている期間も含まれます。

質問:大阪府知事から指定を受けた難病の指定医が、転勤等により主たる勤務先の医療機関(主として指定難病の診断を行う医療機関)が大阪府外となりました。手続きはどうすればよいですか。

回答:新しく主たる勤務先(主として指定難病の診断を行う医療機関)となった所在地の都道府県の知事、指定都市の市長あてに新規申請の手続きが必要です。申請方法...

質問:肝炎治療の医療費助成を受けるためには、どうすればいいですか。

回答:住所地を所轄する保健所(保健(福祉)センター)に、交付申請書に肝炎治療診断書等の必要書類を添えて、申請する必要があります。

質問:肝炎治療医療費助成の申請に必要な書類は、どのようなものですか。

回答:必要書類は、次のとおりです。 (1) 肝炎治療受給者証交付申請書 (2) 肝炎治療受給者証認定に係る診断書 (3) 世帯全員の住民票(続柄あり) (4) ...

質問:肝炎治療医療費助成の対象となる疾病の種類を教えてください。

回答:肝炎治療医療費助成の対象となる疾病は次のとおりです。ただし、薬剤によって使えない疾病もございます。(1)肝炎インターフェロン治療(ア)B型ウイルス性慢性...

質問:肝炎治療医療費助成の申請から受給者証交付までにどれぐらいかかりますか。

回答:1か月半から2か月程度かかります。診断書の内容に応じて医師照会や、申請書類の取り直し、大阪府以外の機関への照会について、回答に時間を要する場合は、さ...

質問:肝炎治療医療費助成の申請が認められた場合、医療費助成額はいくらですか。

回答:受給者の属する世帯全員の市町村民税(所得割)課税年額の合計額に応じて、月額自己負担限度額が決定されます。月額自己負担限度額は、合計額が235,000円以上...

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