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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 感染症対策に関するもの |
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府民の声 | 私は以前から新型コロナウイルスワクチンの効果について、自らネットで情報収集をした結果、接種しても害しかないワクチンだという認識がある。 そのため、私は2021年ごろから、知人らに情報提供とともに、新型コロナワクチン接種をしないよう呼びかけていた。中には「二度というな、うるさい」などと激高されたこともあった。しかし、先日、その知人から連絡があり、同じようにワクチンの被害について情報提供をすると、当人はワクチンを6回接種しているとのことであるが、今度は素直に私の話を受け入れたので、ワクチンで体調を崩したに違いない。 身近にこのような例があり、ワクチンの危険性を再認識することとなった。私は吉村知事が、全国に先駆けてワクチン接種を推奨したことは、国内のワクチン接種による死亡例すらある重い副反応被害の拡大につながったと思っている。 また大阪府が設置していた新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で、接種同意書サイン時に十分な説明がなされていないことを知り、ワクチン接種推進課には何度も電話をした。ある時、質問や今後の対応について提言をしたときに職員から、「同意書に文書で注意事項は記載している。読んでいない方が悪い」という事を言われた。私は府の職員は、国の言いなりになって、府民にワクチンを受けさせさえすればいいのだという意思を感じた。 私は大阪府など関係各所に繰り返しコロナワクチンについての自身の意見や質問をしており、その時の職員の対応を日記に記している。新型コロナウイルスワクチン被害者が集団訴訟をしたときには、日記などを提供し協力するつもりでいる。 大阪府の正規職員は、知事法および地方公務員法を読み、府民に対しての奉職精神を持つべきだという認識はあるはずだ。大阪府職員は、国や、専門知識のない知事の言いなりになるのではなく、府民の健康と命を守るために努めてほしい。 |
カテゴリー | 健康・福祉 |
受付日 | 2024年6月5日 |
公表日 | 2024年7月31日 |