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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 公立大学に関するもの |
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府民の声 | テレビ等の報道にて、吉村知事は、大阪公立大の国際競争力強化に向けて、同大学の公用語を将来的に英語にする方針を示した。 言語というものは、その言語を母国語とする国の人と同水準で話せるようになるためには4歳ごろまでに発音も含めてある程度の基礎を叩き込まないといけないので、大学での英語教育は今更不要ではないかと私は思う。 日本人は日本語の学習だけで十分であるので、知事は大阪公立大学の英語教育強化を中止するべきだ。 また、知事は新型コロナウイルス感染拡大の時期にポピドンヨードうがい液が、感染者に対して有効であるかのように周知し、後に情報が誤りであったことが分かった時に、府民に謝罪したようだが、私のように東京都民には全くその声が聞こえてこなかった。 知事は早急にポピドンヨードうがい薬が新型コロナに聞くと言う常用を訂正し、誤った情報を流したことを全国に謝罪するべきだ。 |
カテゴリー | 教育・学校・青少年 |
受付日 | 2024年2月13日 |
公表日 | 2024年3月29日 |