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オフィス実践科

・初めて事務職をめざす方に!
・事務に必要な基礎が学べる!
・新卒・就労未経験の方におすすめ!
オフィス実践科
企業の総務部門や経理部門などの事務(補助)職への就職を目指す科目です。事務(補助)職には、パソコンによるデータ入力や資料作成、メール・FAXの送受信、電話応対、資料整理、インターネットによる情報検索など、さまざまな業務があります。
障がいのある方を対象とした事務(補助)職の求人は一定数あり、障がいのある方にとって目指しやすい代表的な職種の一つです。
オフィス実践科では、その第一歩となる基礎的な知識や技能を、一人ひとりの状況に応じて学ぶことができます。
具体的にどのようなことが学べるの?
●事務(補助)職に必要なワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトなど
のオフィスソフトについて、実務で活用できる技能の習得を目指して訓練を行います。
●コンピュータサービス技能評価試験(ワープロ部門3級・表計算部門3級)の取得を目指します。
●ビジネスマナーについても学びます。職場で必要となるさまざまなマナーを身につけます。
また、履歴書・職務経歴書を作成するために必要な自己分析の方法を学ぶほか、コミュニケーション能力を養うためのグループワークなども行います。
●簿記の基本も学びます。
オフィス実践科では
事務(補助)職で必要となるパソコンスキルや、就労に必要なビジネスマナーなどの基本的な知識・技能を時間をかけて習得し、一つひとつできることを増やしながら、自信をつけて就職を目指します。
週に1回、半日の個別課題の時間を設けています。訓練で十分に理解できなかった内容を復習し、不明な点を指導員とともに再確認することで、課題の解決や知識・技能の定着を図ります。
履歴書・職務経歴書の作成指導や添削、模擬面接なども行います。
少人数制のため、細やかなサポートが可能です。
視覚障がいのある方に対して
オフィス実践科では、視覚障がいのある方が安心して訓練に取り組めるよう、各種支援体制を整えています。
●拡大読書器、音声読み上げソフト(PC-Talker)、点字プリンタなどの支援機器を導入しています。
●専門の視覚訓練支援員によるサポートのもと、訓練を実施しています。
※重度の視覚障がいのある方が応募・受験される際は、事前に本校までご相談ください。
事務系の職種を目指す事のできる、オフィス実践科とOAビジネス科の違いは??

修了生の声(令和7年度訓練生)
前職では30年近く縫製の仕事をしていましたが、難病により利き腕が動かなくなりました。
手術による回復を望んでいましたが、思うように回復せず、片腕しか使えなくなったため、仕事を辞めました。
その後、自分にこれから何ができるのかを考え、「パソコンが使えないと仕事に就くことは難しい」と思い、ハローワークに相談しました。そこで、大阪障害者職業能力開発校のオフィス実践科でパソコンについて一から学ぶことができると紹介され、入校を決めました。訓練は無理のないペースで進み、分からないところは繰り返し教えてもらえました。その結果、ワープロ部門・表計算部門の資格を取得し、就職することができました。
「パソコンに触れたことがない」「職歴が少ない」などの理由で悩んでおられる方にも、ぜひ私のように一歩を踏み出し、オフィス実践科の訓練を受講していただきたいと思います。