ここから本文です。
更新日:2026年9月16日
ページID:139233
世界各地で、ろうコミュニティの取り組みにおけるシンボルカラーであるブルーのライトアップが行われています。
日本国内でも、手話言語への理解を広げるためのプロジェクトが進められており、大阪府でも、「大阪府言語としての手話の認識の普及及び習得の機会の確保に関する条例」に基づき、府立施設等をブルーにライトアップします。
今年の実施日は令和8年9月23日(水曜日・祝日)で、それぞれの施設によって点灯する時間帯や場所が異なります。

令和7年ドーンセンターブルーライトアップの様子
府では、手話言語条例に基づく取り組みとして、1日限りのライトアップだけでなく、聴覚に障がいのある方が、さまざまな場面で手話を学べるよう取り組みも進めています。
例えば「暮らす」場面では、小さな子どもたちの「ことば」の獲得に向けた支援を行っています。
聴覚に障がいのある子どもたちは周囲との関わりの中で自然に「ことば」を獲得することが難しい場合があります。
そのため、家庭などでの手話習得を支える取り組みを行っています。
また「学ぶ」場面では、聴覚に障がいのある子どもに関わる学校の先生などを対象とした手話講座を開催するなど、学校での手話の学びの場の確保を応援しています。
このほかにも、手話に触れたり学んだりできる体験イベントなども開催しています。
秋の夜長にライトアップを眺めながら、「言語としての手話」への理解を深めてみませんか?