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更新日:2026年8月24日
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大阪府・大阪市・堺市は、令和9年春に横浜市で開かれる「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」に、共同で屋外庭園を出展します。
「いのちの輝き、水と緑がつなぐ大阪の庭」として、大阪・関西万博のレガシーとみどり豊かで潤いのある「大都市・大阪」の魅力を発信します。
2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)は、「幸せを創る明日の風景」をテーマとして、2027年3月から神奈川県横浜市で開催されます。
国際的な園芸・造園の振興や花と緑のあふれる暮らし、地域・経済の創造や社会的な課題解決等への貢献を目指し、新たなグリーン社会の姿を世界に発信します。
日本では、1990年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会 (花の万博)」以来37年ぶり2回目となる最上位(A1クラス)の国際園芸博覧会です。

庭園名称


デザインの一部を変更する場合があります
この庭園は、大阪・関西万博のテーマを横浜へ引き継ぐものです。
訪れた人が「来てよかった。明日も頑張ろう。」と思えるような、多様な幸せ(ウェルビーイング)を感じられる場所をめざしています。
花と緑、水に囲まれた200平方メートルの庭園を歩きながら、大阪・堺の歴史・文化やにぎわい・活気を体感できます。
庭園は、次の3つのゾーンで構成されます。
大阪の活気を感じるエントランス

大阪城の堀に見立てた水盤と石垣が来園者を迎えます。
水都大阪を象徴する噴水や、府の木であるイチョウとともに、大阪の「にぎわいと活気」を表現します。
大阪・堺の歴史にふれる場所

茶せんをモチーフにした竹のオブジェや、古墳をイメージした植栽を通じて、過去から現在へと続く時間の深みを感じさせる、大阪・堺の歴史と文化を表現します。
竹と石でできた竹蛇籠(たけじゃかご)には季節の茶花を飾り、会期を通じて庭園を彩ります。
大阪・関西万博後の未来を感じるゾーン

成長の早い「竹」のゲートと、「時」をイメージする「トケイソウ」で、大阪・関西万博後の急成長する未来社会を表現します。
ゲート内部に設置されたモニターには、先進的な公園・緑地など、大阪の未来像を投影します。
庭園では、見て楽しむだけでなく、歩きながら大阪・関西万博のレガシーや大阪・堺の魅力をより感じていただく仕掛けも用意します。
庭園内に隠れた大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」を探しながら、楽しく散策できます。
大阪・関西万博会場に建設された、世界最大の木造建築物「大屋根リング」の柱をリユースしたベンチを設置します。
大坂城の石垣に使うために運ばれてきたものの、使用されなかった石材、いわゆる「残念石」を展示します。
堺出身の歌人・与謝野晶子にちなんで名付けられた堺ブランド桜「与謝野晶子」を植栽します。