新型コロナウイルスの発生状況や検査状況等については「新型コロナウイルス感染症対策サイト」でご覧いただけます。
○新型コロナウイルス感染症にかかる診療・検査体制について
○新型コロナウイルス感染症の陽性者となった場合の対応について
○陽性者と濃厚接触の可能性がある場合の対応について
→よくある質問(Q&A) [Wordファイル/22KB] [PDFファイル/283KB]
※事業者の皆さまへ
・「感染防止認証ゴールドステッカー」についてはこちら
・飲食店「スマホ検査センター」についてはこちら
令和4年5月23日以降の要請内容についてはこちら
一人ひとりの感染予防対策の徹底をお願いします。
○マスクの着用
鼻出しマスク・あごマスクは避け、外側を触らずにひもを持って着脱しましょう。
マスクは鼻の形に沿うように、また、あご下まで伸ばしてすき間なくフィットさせるように着用しましょう。
※できるだけ不織布マスクを着用してください。
※触覚や嗅覚等の感覚過敏といった事情により、マスク等の着用が困難な方がいらっしゃいます。
そういった方々に対するご配慮をお願いします。
→マスク等の着用が困難な状態にある発達障害のある方等への理解について(厚生労働省)(外部サイト)
未就学児のマスク着用の取扱いや、屋外・屋内でのマスク着用について、国より見解が示されました。詳しくはこちら(外部サイト)
夏場は熱中症予防の観点から、屋外でマスクの必要のない場面では、マスクを外すことを推奨します。
○手洗い・手指消毒
食事の前後や共用物に触った後、外出からの帰宅時などこまめに手洗い・手指消毒をしましょう。
※指先や爪の間・指の間も忘れずに行いましょう。
〇3密(密閉・密集・密接)の回避
<密閉の回避>
こまめな換気を心掛けましょう。冬場は、一方向の窓を少し開けて常時換気をすることで、室温変化を抑えながら換気を行うことができます。
<密集の回避>
他の人と十分な距離を取り、混雑しがちな場所は避けましょう。座席のある場所では、隣の場所では、隣の人と一つ空けて座るか、正面に座らず交互に座りましょう。
<密接の回避>
密接した会話や発声を避け、飛沫が飛ぶことを抑えるためにマスク着用しましょう。
○一般的な感染予防対策について
基本的な感染予防対策を続けるとともに、乾燥するときは適度な湿度を保ちましょう。
・「感染予防対策つづけよな」ポスター(大阪府×小林製薬ポスター) [PDFファイル/2.02MB]
おしゃべりは、マスクつけて ポスター1 [PDFファイル/178KB] ポスター2 [PDFファイル/172KB]
府民の皆さまへ!
飲食など飛沫が飛び交う場面では、感染リスクが高まります。
食事中も、飲食する時だけマスクを外し、会話の際にはマスクの着用の徹底をお願いします。
飲食Offで会話On!「マスク会食」のエチケット [PDFファイル/3.52MB](内閣官房)
「マスク会食」で守って欲しいこと [PDFファイル/1.62MB](内閣官房)
卓上POP・ポスターのダウンロードはこちら(厚生労働省HP)
・新型コロナウイルス対策「会食時の感染予防2」篇(30秒)(外部サイト)(内閣官房)
・感染リスクが高まる「5つの場面」 [PDFファイル/516KB](内閣官房)
1.飲食を伴う懇親会等 2.大人数や長時間におよぶ飲食 3.マスクなしでの会話 4.狭い空間での共同生活 5.居場所の切り替わり
※フェイスシールドはもともとマスクと併用し眼からの飛沫感染防止のため、マウスシールドはこれまで一部産業界から使われてきたものです。マスクに比べ効果が弱いことに留意してください。
・第二波以降に複数確認されている感染の可能性があるエピソード [その他のファイル/61KB]
ワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できることが期待されていますが、他の方への感染をどの程度予防できるかはまだ充分にはわかっていません。
ワクチンを接種した方も接種されていない方も、感染予防対策(マスク着用、手洗い、こまめな換気など)の継続をお願いします。
このページの作成所属
健康医療部 保健医療室感染症対策企画課 企画推進グループ
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