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「先端技術によるボーダレスアート鑑賞モデル創出事業に係る課題及び技術に関する調査・モデル策定業務」に係る企画提案公募の選定結果について

先端技術によるボーダレスアート鑑賞モデル創出事業に係る課題及び技術に関する調査・モデル策定業務企画提案公募

報道提供日時

2026年06月26日

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内容

2025大阪・関西万博では、自動運転や空飛ぶ車、生成AIを用いた最先端技術が紹介され、「いのち輝く未来社会」の絵姿が示されました。これらの最先端技術は、障がい者の社会参加を促進するうえでも社会実装への期待が大きいものです。そこで、障がい者の社会参加・QOL向上の一環として、美術館・博物館、劇場・ホール等の文化施設の実空間での芸術鑑賞場面に着目し、従来のバリアフリー化や手話通訳等の情報保障に加えて、生成AIによる対話型絵画鑑賞やARグラスによる字幕・手話の提示、誘導表示などの観劇補助といった現場運用可能な方法を活用した新しい芸術鑑賞手法「ボーダレスアート鑑賞モデル」を創出します。
大阪府では、事業実施にあたり、民間事業者等の知識やノウハウ等を活用し、より効果的・効率的に実施するため、公募型プロポーザル方式により提案募集を行い、選定委員会による審査を経て、最優秀提案事業者を決定しましたのでお知らせいたします。


1.事業名
先端技術によるボーダレスアート鑑賞モデル創出事業に係る課題及び技術に関する調査・モデル策定業務


2.最優秀提案事業者
EY新日本有限責任監査法人
総合評価点(100点満点):80.7点(うち価格点4.7点)

3.選定結果の概要
(1)提案事業者 全4者(受付順)
EY新日本有限責任監査法人
Dessiner Plus合同会社
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 大阪
株式会社地域計画建築研究所 大阪事務所

(2)提案事業者 全4者(得点順)
評価点80.7点(うち価格点4.7点、提案金額9,464,070円)
評価点74.0点(うち価格点5.0点、提案金額8,949,402円)
評価点69.4点(うち価格点4.7点、提案金額9,460,000円)
評価点50.5点(うち価格点4.6点、提案金額9,718,000円)

(3)選定理由
・全体を通じ、どの業務に対しても、明確な実施が期待できる提案にまとまっていた。
・障がい者の芸術鑑賞に関する課題と先端技術をマッチングさせるための情報分析の手法が洗練されており、また調査のもととなるネットワークも広範囲に及んでいることから、有効に活用することで本業務を円滑に推進できることが期待できた。
・本業務に関する実績も豊富に有しており、実施体制についてもバランスがよく、的確な業務遂行が期待されるが、次年度以降の社会実装につながる成果報告を期待する。

(4)選定委員会委員(50音順、敬称略)

氏名(所属) 選任理由
田中 均
(大阪大学 大学院 人文学研究科教授)

文化・芸術に関する幅広い知見を有し、本事業の提案内容について、事業目的との整合性等の妥当性・実効性を審査いただくため。

川本 寛弥
(川本公認会計士事務所 日本公認会計士協会 近畿会)
会計・経理に係る専門知識などから、企画提案に係る経費計上の適正性などについて審査いただくため。
堀内 聡
(弁護士法人淀屋橋・山上合同 大阪弁護士会)
法律の専門家として、法的な観点から個人情報の保護やコンプライアンスの遵守に精通しており、公平・構成に審査いただくため。

 

部局

福祉部

障がい福祉室自立支援課

社会参加支援グループ

ダイヤルイン番号

06-6944-9176

メールアドレス

jiritsushien@sbox.pref.osaka.lg.jp