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更新日:2024年5月14日

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府民の方からよくいただくお問合せ集

よくある質問

個人で営んでいる事業を年の途中で廃止した場合、または事業者が死亡した場合も個人事業税が課税されますか。

個人事業税は、事業を廃止した場合(事業者が死亡した場合も含む)当該年の1月1日から、事業の廃止日までの期間における所得が事業主控除額を超える場合に課税されます。個人の事業者が死亡した場合、納税義務は相続人に承継されます。なお年の途中で事業を廃止した場合は、事業の廃止の日から遅滞なく(事業の廃止が納税義務者の死亡によるときは4月以内)個人事業税の申告が必要です。

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