令和5年度当初予算 防災行政無線管理費

事業名 :防災行政無線管理費(19962464) 予算要求課 危機管理室
細事業名 :防災行政無線運営費 予算計上課 危機管理室
細々事業名 :防災行政無線運営費(19962464-00010003)
一般事業費 経常的経費
要求額を見る 査定額を見る (単位 千円)

要求額の内訳

公単区分

査定額の内訳

本年度要求

1 会議等出張 300千円 300千円
300,000= 300 300,000= 300
(旅費計) 300千円 (旅費計) 300千円
1 発電機用等燃料 361千円 361千円
<庶務> <庶務>
379,000*0.95= 360 379,000*0.95= 360
2 電波法令集 40千円 40千円
41,000*1.01*1.01*0.95= 39 41,000*1.01*1.01*0.95= 39
3 無線従事者講習テキスト代 118千円 118千円
1,430円*41冊= 58 1,430円*41冊= 58
1,430円*41冊= 58 1,430円*41冊= 58
上半期発注 上半期発注
4 無線統制局専用消耗品 300千円 300千円
315,000*0.95= 299 315,000*0.95= 299
5 各種資料作成 290千円 290千円
防災行政無線電話帳 防災行政無線電話帳
200,000*1.01*1.01*0.95= 193 200,000*1.01*1.01*0.95= 193
非常通信経路計画 非常通信経路計画
36,100*1.01*1.01*0.95= 34 36,100*1.01*1.01*0.95= 34
防災行政無線運用規程 防災行政無線運用規程
62,700*1.01*1.01*0.95= 60 62,700*1.01*1.01*0.95= 60
(消耗需用費計) 1,109千円 (消耗需用費計) 1,109千円
1 中継局電気代 9,353千円 9,353千円
中継局・前進基地局 中継局・前進基地局
742,247*12ヶ月*1.05= 9,352 742,247*12ヶ月*1.05= 9,352
2 衛星車載局点検料 41千円 41千円
 12ヶ月点検  12ヶ月点検
41000 41 41000 41
   41,000円    41,000円
車検年(24ヶ月点検修理) 車検年(24ヶ月点検修理)
   215,000円    215,000円
 
3 機器修理 3,800千円 3,800千円
3,800,000= 3,800 3,800,000= 3,800
(維持需用費計) 13,194千円 (維持需用費計) 13,194千円
(需用費計) 14,303千円 (需用費計) 14,303千円
1 中継局巡回車任意保険 78千円 78千円
80,000*1.01*1.01*0.95= 77 80,000*1.01*1.01*0.95= 77
中継局巡回車・衛星車載局 中継局巡回車・衛星車載局
2 衛星車載局自賠責保険
0 0
自動車損害賠償責任保険料 自動車損害賠償責任保険料
 衛星車載局 R4.5車検  衛星車載局 R4.5車検
 災害対策車 R4.3車検  災害対策車 R4.3車検
 ※R4年度分から災害対策Gで予算要求  ※R4年度分から災害対策Gで予算要求
(保険料計) 78千円 (保険料計) 78千円
1 無線局定期検査手数料 74千円 74千円
(総務省分)29*2,550= 73 (総務省分)29*2,550= 73
※各年度で検査対象局が異なるため ※各年度で検査対象局が異なるため
 手数料に増減がある  手数料に増減がある
2 無線従事者免許申請手数料 72千円 72千円
1陸特 1陸特
1,750* 1= 1 1,750* 1= 1
単価@1,750円× 1人 単価@1,750円× 1人
 
2陸特 2陸特
1,750*40= 70 1,750*40= 70
単価@1,750円×40人 単価@1,750円×40人
3 衛星車載局維持費 412千円 412千円
地域衛星通信ネットワーク総合保険 地域衛星通信ネットワーク総合保険
動産総合保険 動産総合保険
 70,788,000*0.00582= 411  70,788,000*0.00582= 411
 (取得額)(保険料率)  (取得額)(保険料率)
4 無線局再免許申請
0 0
令和4年度 再免許対象無線局 令和4年度 再免許対象無線局
 固定局400局(防災+水防+放流)  固定局400局(防災+水防+放流)
※5年毎に無線局は再免許申請を行う ※5年毎に無線局は再免許申請を行う
免許満了日(申請は3月前に提出) 免許満了日(申請は3月前に提出)
  固定局 令和4年11月30日   固定局 令和4年11月30日
  移動局 令和8年 5月31日   移動局 令和8年 5月31日
(その他の役務費計) 558千円 (その他の役務費計) 558千円
(役務費計) 636千円 (役務費計) 636千円
1 無線保守点検委託 292,484千円 292,484千円
292,483,400= 292,483 292,483,400= 292,483
(長期継続契約) (長期継続契約)
令和4年4月〜令和9年3月 令和4年4月〜令和9年3月
2 衛星無線車保守点検委託 3,306千円 3,306千円
3,306,000= 3,306 3,306,000= 3,306
3 個別空調機保守 885千円 885千円
804,050*1.1= 884 804,050*1.1= 884
4 無線従事者養成課程委託 385千円 385千円
2陸特 2陸特
385,000= 385 385,000= 385
5 電気工作物保安業務 2,140千円 2,140千円
2,139192= 2,139 2,139192= 2,139
(長期継続契約) (長期継続契約)
令和2年5月から令和5年4月まで 令和2年5月から令和5年4月まで
 
中継局10箇所 中継局10箇所
(五月山無線中継局、清滝無線中継所、生 (五月山無線中継局、清滝無線中継所、生
駒無線中継所、大和葛城無線中継所、和泉 駒無線中継所、大和葛城無線中継所、和泉
葛城無線中継所、中能勢中継局、天台山中 葛城無線中継所、中能勢中継局、天台山中
継局、阿武山中継局、嶽山中継局、神於山 継局、阿武山中継局、嶽山中継局、神於山
中継局) 中継局)
6 津波監視カメラシステム保守点検業務 4,927千円 4,927千円
4,478,600*1.1= 4,926 4,478,600*1.1= 4,926
(その他の委託料計) 304,127千円 (その他の委託料計) 304,127千円
(委託料計) 304,127千円 (委託料計) 304,127千円
1 無線従事者講習会会場借上 84千円 84千円
83,380= 83 83,380= 83
2 送電設備使用料 755千円 755千円
685,235*1.08*1.01*1.01= 754 685,235*1.08*1.01*1.01= 754
大和葛城無線中継所に電力供給するため 大和葛城無線中継所に電力供給するため
の、金剛葛城観光開発(株)の送電設備の の、金剛葛城観光開発(株)の送電設備の
使用料。 使用料。
3 無線中継局巡回点検用自動車 362千円 362千円
150170+30140*7= 361 150170+30140*7= 361
 
令和4年9月から令和5年8月まで 令和4年9月から令和5年8月まで
残リース期間 残リース期間
令和5年9月からリース継続予定 令和5年9月からリース継続予定
4 大和葛城中継所受電設備用地 30千円 30千円
 @90円*322.1平米*1.01*1.01= 29  @90円*322.1平米*1.01*1.01= 29
 
(義務的経費) (義務的経費)
 山頂付近にある金剛葛城観光開発(株)  山頂付近にある金剛葛城観光開発(株)
の送電設備から中継所までの間に整備した の送電設備から中継所までの間に整備した
受電設備の底地の借地料 受電設備の底地の借地料
5 豊能反射板用地 45千円 45千円
308*141.5平米*1.01*1.01= 44 308*141.5平米*1.01*1.01= 44
6 前進基地局土地賃借料 801千円 801千円
801,000円= 801 801,000円= 801
(使用料及び賃借料計) 2,077千円 (使用料及び賃借料計) 2,077千円
1 無線維持負担金 1,391千円 1,391千円
自衛隊 自衛隊
(伊丹駐屯地) (伊丹駐屯地)
(千僧駐屯地) (千僧駐屯地)
(信太山駐屯地) (信太山駐屯地)
気象台 気象台
海上保安庁 海上保安庁
(大阪海上保安監部、堺海上保安署 (大阪海上保安監部、堺海上保安署
 岸和田海上保安署、関西空港航空基地)  岸和田海上保安署、関西空港航空基地)
近畿地方環境事務所 近畿地方環境事務所
 
1,435,082円*1.01*1.01*0.95= 1,390 1,435,082円*1.01*1.01*0.95= 1,390
2 無線電波利用料 1,209千円 1,209千円
1,209,000円= 1,209 1,209,000円= 1,209
3 国土交通省無線回線使用負担金 934千円 934千円
934,000= 934 934,000= 934
 合同庁舎1号館の防災行政無線は、近畿  合同庁舎1号館の防災行政無線は、近畿
地方整備局の無線機を府が共有しているた 地方整備局の無線機を府が共有しているた
め、その使用負担金が必要。 め、その使用負担金が必要。
4 消防防災無線通信施設負担金 80千円 80千円
80,000円= 80 80,000円= 80
5 無線従事者養成課程 68千円 68千円
61,000*1.1= 67 61,000*1.1= 67
1陸特 受講料 1陸特 受講料
下半期受講 下半期受講
(その他に対するもの計) 3,682千円 (その他に対するもの計) 3,682千円
(負担金計) 3,682千円 (負担金計) 3,682千円
(負担金、補助及び交付金計) 3,682千円 (負担金、補助及び交付金計) 3,682千円
1 自動車重量税
0 0
衛星車載局自動車重量税 車検年のみ 衛星車載局自動車重量税 車検年のみ
(公課費計) 0千円 (公課費計) 0千円
(合計) 325,125千円 (合計) 325,125千円

 [特定財源の内訳]

令和5 年度要求

令和5 年度査定

積算内訳

金額

積算内訳

金額

1 防災行政無線中継所土地使用料 3 3
防災行政無線中継所(五月山)土地使 防災行政無線中継所(五月山)土地使
用料関西電力竃k摂営業所 用料関西電力竃k摂営業所
3,400= 3 3,400= 3
  3 3
  3 3
  3 3
  3 3
  3 3
  3 3


ここまで本文です。