令和3年度当初予算 PCB廃棄物適正処理対策事業費

事業名 :PCB廃棄物適正処理対策事業費(20150511) 予算要求課 循環型社会推進室
細事業名 :庁内PCB廃棄物適正処理費 予算計上課 循環型社会推進室
細々事業名 :庁内PCB廃棄物適正処理(20150511-00030001)
一般事業費 政策的経費
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要求額の内訳

公単区分

前年度当初

本年度要求

1 管内旅費 33千円 1 管内旅費 33千円
特別管理産業廃棄物(安定器等)の処理 特別管理産業廃棄物(プラ容器等)の処理
@560円 * 延べ58回 = 32 @560円 * 延べ58回 = 32
2 管外旅費 59千円 2 管外旅費 125千円
咲洲庁舎からJESCO北九州事業所 咲洲庁舎から無害化処理認定施設
@29,260円 * 1回 * 2人 = 58 コスモスクエア駅〜勿来駅
@38,102円 * 1回 * 2人 = 76
コスモスクエア駅〜境港駅
@24,320円 * 1回 * 2人 = 48
(旅費計) 92千円 (旅費計) 158千円
1 PCB廃棄物等運搬費 2,345千円 1 PCB廃棄物等運搬費 2,147千円
2345,000 円 = 2,345 無害化処理認定施設へ運搬
(5000ppm以下までの低濃度PCB)
740,000円 * 1.1 = 814
無害化処理認定施設へ運搬
(5000ppm超の低濃度PCB)
638,000円 * 1.1 = 701
産業廃棄物の運搬費
573,650円 * 1.1 = 631
(その他の役務費計) 2,345千円 (その他の役務費計) 2,147千円
(役務費計) 2,345千円 (役務費計) 2,147千円
1 PCB廃棄物処理 116,261千円 1 PCB廃棄物処理 4,339千円
安定器等処理費 低濃度PCB廃棄物処理費
 78,971,200円 = 78,971 (5000ppm以下までの低濃度PCB)
プラ容器詰替準備費  1,355,200円 = 1,355
 2,266,000円 = 2,266 低濃度PCB廃棄物処理費
プラ容器詰替運搬費 (5000ppm超の低濃度PCB)
 4,547,400円 = 4,547  1,980,000円 = 1,980
プラ容器等処理費 普通産業廃棄物の処理費
 28,904,150円 = 28,904  622,358円 = 622
低濃度PCB廃棄物の運搬費 普通産業廃棄物の運搬準備費
 621,500円 = 621  380,545円 = 380
低濃度PCB廃棄物の処理費  
 950,400円 = 950  
(その他の委託料計) 116,261千円 (その他の委託料計) 4,339千円
(委託料計) 116,261千円 (委託料計) 4,339千円
1 車両借上料 5千円 1 車両借上料 6千円
府庁別館〜JESCO大阪 3,000円= 3 勿来駅〜PCB処理施設 3,000円= 3
 @3,931円  @3,000円
JESCO大阪〜咲洲庁舎 2,000円= 2 境港駅〜PCB処理施設 3,000円= 3
 @2,546円  @3,080円
(使用料及び賃借料計) 5千円 (使用料及び賃借料計) 6千円
(合計) 118,703千円 (合計) 6,650千円


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