令和６年度当初予算（政策的経費） 道路橋りょう等調査費
| 管理事業名 |
：道路事業 |
予算要求課 |
道路室 |
| 事業名 |
：道路橋りょう等調査費(20082736) |
予算計上課 |
道路室 |
| 款名・項名・目名 |
：都市整備費 道路橋りょう費 道路橋りょう費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 本事業は、府域道路のネットワーク・事業の必要性を |
１．大阪府交通流動将来予測 |
| 調査・検証するものであり、道路行政の骨格をなす重要 |
【事業内容】 |
| な基礎資料となる。 |
過年度の道路交通センサスに基づく新たな将来OD表が |
| 令和６年度は、以下の２事業を行う。 |
国より示される予定であり、このデータを活用して府域 |
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における将来交通流動の予測を行う。 |
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【活動指標】 |
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令和6年度 32,170千円（要求額） |
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【成果指標】 |
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府域道路の交通流動についての将来予測結果は、大阪 |
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府の道路行政における基礎的かつ重要なデータとして現 |
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状の交通に関する課題把握や、今後の道路ネットワーク |
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の検証、投資効果を評価する建設事業評価などに活用で |
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きる。 |
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【自己評価】 |
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これまでにも、国から示される最新の将来OD表をもと |
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に将来予測を行い、道路行政における基礎的かつ重要な |
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データとして用い、最適な事業の検証や評価を実施でき |
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ている。 |
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２．道路計画検討に係る支援業務 |
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【事業内容】 |
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大阪府の長期的な交通政策の方向を示す「大阪府交通 |
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道路マスタープラン（2004.3策定）」の計画終了年度は |
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2025年度であり、近年の社会経済情勢を踏まえた方針や |
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2025年度万博開催後のあり方を示すため、新たな道路計 |
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画の策定支援を行う。 |
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【活動指標】 |
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令和6年度 4,591千円（要求額） |
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【成果指標】 |
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道路交通施策として相互に関係する最新計画における |
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方向性を踏まえつつ、計画終了年度を迎える「大阪府交 |
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通道路マスタープラン」の後継計画として新たに道路計 |
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画を策定し、目指すべき方向性を定めることで、効率的 |
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・効果的に施策や事業を進めることが期待できる。 |
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【自己評価】 |
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2004年に策定された「大阪府交通道路マスタープラン |
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」によって、効率的・効果的に施策や事業を進めてきた |
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。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
19,959 |
0 |
0 |
0 |
19,959 |
| 要求額 |
36,761 |
0 |
0 |
0 |
36,761 |
| 査定額 |
36,761 |
0 |
0 |
0 |
36,761 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 大阪府交通流動現状調査結果整理・分析 |
0千円 |
|
0千円 |
(1) 大阪府交通流動現状調査結果整理・
分析 |
0千円 |
|
0千円 |
| ２ 大阪府交通流動将来予測 |
32,170千円 |
要求どおり |
32,170千円 |
| (1) 大阪府交通流動将来予測 |
32,170千円 |
|
32,170千円 |
| ３ 道路計画検討に係る支援業務 |
4,591千円 |
要求どおり |
4,591千円 |
| (1) 道路計画検討に係る支援業務 |
4,591千円 |
|
4,591千円 |
明細
大阪府交通流動現状調査結果整理・分析 大阪府交通流動現状調査結果整理・分析(20082736-00120020)
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明細
大阪府交通流動将来予測 大阪府交通流動将来予測(20082736-00130022)
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明細
道路計画検討に係る支援業務 道路計画検討に係る支援業務(20082736-00150024)
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