令和６年度当初予算（部長後調整要求） 私立高等学校等就学支援事業費
| 管理事業名 |
：私学振興事業 |
予算要求課 |
私学課 |
| 事業名 |
：私立高等学校等就学支援事業費(20130465) |
予算計上課 |
私学課 |
| 款名・項名・目名 |
：教育費 文教諸費 私学振興費 |
|
事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 高等学校等における教育に係る経済的負担の軽減を図 |
１．私立高等学校等就学支援事業 |
| り、もって教育の機会均等に寄与する。 |
【事業内容】受給権者である生徒等に代わって受領する |
| 開始終了年度 |
私立高等学校等の設置者に対して就学支援 |
| 平成２２年度〜 |
金を交付する。 |
| 根拠法令 |
【補助対象】117法人等 |
| 高等学校等就学支援金の支給に関する法律 |
【補助単価】 |
|
〔全日制〕 |
|
年収めやす 交付年額 |
|
Ａ 年収590万円未満 ⇒ 396,000円 |
|
Ｂ 年収910万円未満 ⇒ 118,800円 |
|
〔通信制（単位制）〕※１単位あたりの金額 |
|
Ａ 年収590万円未満 ⇒ 12,030円 |
|
Ｂ 年収910万円未満 ⇒ 4,812円 |
|
【積算根拠】単価×84,413人 |
|
【活動指標】交付金支出額 |
|
R3実績 119法人等 22,177,060千円 |
|
R4実績 118法人等 22,086,487千円 |
|
R5見込 117法人等 22,293,477千円 |
|
【事業目標】次代の大阪の発展を支える人材の育成 |
|
２．学び直し支援事業 |
|
【事業内容】高等学校等を中途退学した者が再び高等学 |
|
校等で学び直す場合に、卒業までの間、継 |
|
続して授業料の支援を行う。 |
|
【補助単価】 |
|
〔全日制〕 |
|
年収めやす 交付年額 |
|
Ａ 年収590万円未満 ⇒ 297,000円 |
|
Ｂ 年収910万円未満 ⇒ 118,800円 |
|
〔通信制（単位制）〕※１単位あたりの金額 |
|
Ａ 年収590万円未満 ⇒ 12,030円 |
|
Ｂ 年収910万円未満 ⇒ 4,812円 |
|
３．専攻科授業料支援事業 |
|
【事業内容】高等学校等専攻科に通う低所得世帯の生徒 |
|
を対象として、授業料の支援を行う。 |
|
【補助単価】 |
|
年収めやす 交付年額 |
|
Ａ 年収270万円未満 ⇒ 427,200円 |
|
Ｂ 年収380万円未満 ⇒ 213,600円 |
|
【部長後調整要求理由】 |
|
非常勤職員の報酬単価増、職員手当の支給月数変更、 |
|
共済費掛率変更に伴う増額 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
23,665,487 |
23,652,702 |
0 |
0 |
12,785 |
| 要求額 |
23,707,255 |
23,688,619 |
0 |
0 |
18,636 |
| 内示額 |
23,707,255 |
23,688,619 |
0 |
0 |
18,636 |
| 調整要求額（部長後） |
747 |
0 |
0 |
0 |
747 |
| 査定額 |
747 |
0 |
0 |
0 |
747 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
|
| 教育費国庫負担金 |
文教諸費負担金 |
私学振興事業負担金 |
0 |
0 |
|
| 教育費国庫補助金 |
文教諸費補助金 |
私学振興事業補助金 |
0 |
0 |
|
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 私立高等学校等就学支援事業費 |
747千円 |
要求どおり |
747千円 |
| (1) 私立高等学校等就学支援事務費 |
747千円 |
|
747千円 |
明細
私立高等学校等就学支援事業費 私立高等学校等就学支援事務費(20130465-00020009)
|
