令和５年度当初予算（政策的経費） 森林整備促進事業費
| 管理事業名 |
：森林整備促進事業 |
予算要求課 |
みどり推進室 |
| 事業名 |
：森林整備促進事業費(20190048) |
予算計上課 |
みどり推進室 |
| 款名・項名・目名 |
：環境農林水産費 林業費 森林整備促進費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 森林環境譲与税を財源とし、市町村の森林整備及び木 |
【事業内容】 |
| 材利用が円滑かつ確実に実施できるよう、森林整備や木 |
市町村に対し、森林整備に関する技術的支援や、木材 |
| 材利用に係る技術的支援等を行うともに、民間施設にお |
利用を実施するために必要な情報提供、助言・指導を行 |
| ける木材利用の促進することで、大阪府内産木材の需要 |
う。森林整備に関する技術的支援においては、森林に関 |
| の拡大を図る。 |
するデータのクラウド化を実施する。また、木材利用へ |
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の支援に関しては、府有施設の内装木質化を実施するこ |
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とにより、市町村が事業検討・実施時に活用可能なモデ |
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ル事例を示す。 |
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また、木材利用のシンボルとなる施設整備を支援し、府 |
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民に広く木材利用を普及する。 |
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【活動指標】 |
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森林整備 |
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森林環境譲与税で森林整備関連事業を実施した |
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市町村数 |
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R3年度 22市町村（実績） |
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R4年度 23市町村（見込） |
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R5年度 24市町村（予定） |
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木材利用 |
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R3年度〜R5年度の3カ年で、概ね6類型程度を実施 |
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R3年度 2類型（実績） |
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R4年度 2類型（見込） |
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R5年度 2類型（予定） |
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【自己評価】 |
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「森林整備・木材利用促進支援センター」の設置により |
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、市町村に対して森林整備に関する技術的支援や、木材 |
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利用を実施するための必要な情報提供、助言・指導を実 |
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施することができた。また、府有施設の木質化により、 |
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市町村へ木材利用の事例や情報の提供を実施できる見込 |
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み。 |
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債務負担行為 |
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・事項 |
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大阪府森林クラウドシステム構築及び運用保守業務委託 |
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・期間 |
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令和 ６年度〜令和１０年度 |
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・限度額(限度額文言) |
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45,535千円 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
170,340 |
0 |
0 |
0 |
170,340 |
| 要求額 |
118,195 |
0 |
0 |
0 |
118,195 |
| 査定額 |
118,195 |
0 |
0 |
0 |
118,195 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 森林整備促進事業費 |
118,195千円 |
要求どおり |
118,195千円 |
| (1) 森林整備促進事業費 |
118,195千円 |
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118,195千円 |
明細
森林整備促進事業費 森林整備促進事業費(20190048-01940696)
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