令和５年度当初予算（政策的経費） 多言語メニュー作成支援事業費：宿泊税
| 管理事業名 |
：観光振興事業 |
予算要求課 |
企画・観光課 |
| 事業名 |
：多言語メニュー作成支援事業費：宿泊税(20170701) |
予算計上課 |
都市魅力創造局 |
| 款名・項名・目名 |
：総務費 府民文化費 観光費 |
|
事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 平成２９年度に作成した多言語メニュー作成支援システ |
「多言語メニュー作成支援システム」（飲食店向けサイ |
| ムを基盤とし、府内飲食店におけるメニューの多言語対 |
ト・旅行者向けサイト）運営を基盤に、大阪観光局や市 |
| 応を促進することにより、飲食店の受入対応の強化や、 |
町村等と連携し、システム利用拡大のための広報・周知 |
| 外国人観光客がより安心して快適にサービスを受けられ |
を展開する。また、多様な食文化に対応した店舗情報や |
| る環境をつくり、旅行者の満足度の向上を図る。 |
飲食店におけるコロナ対策の多言語解説等の掲載により |
| 開始終了年度 |
、外国人旅行客の受入環境や利便性の向上を図る。 |
| 平成２９年度〜 |
|
|
＜宿泊税充当事業＞ |
|
|
|
【成果指標・活動指標】 |
|
・来阪旅行者の利便性及び満足度の向上 |
|
利用者満足度 ７５％以上 |
|
インバウンドの回復を見越し、令和２年度を上回 |
|
る目標数値とする。 |
|
・府内飲食店のシステム登録店舗数の促進 |
|
R4年度 インバウンド回復期に最低限対応できるよ |
|
う、サイト運営を継続。 |
|
|
|
【成果指標に対する自己評価】 |
|
本システムにより、旅行者の受入強化及び利便性の |
|
向上に寄与している。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
4,391 |
0 |
0 |
0 |
4,391 |
| 要求額 |
24,508 |
0 |
0 |
0 |
24,508 |
| 査定額 |
5,216 |
0 |
0 |
0 |
5,216 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
１ 大阪の「食」でおもてなし受入環境整備
事業 |
24,508千円 |
|
5,216千円 |
(1) システム運営事業
|
4,391千円 |
○要求どおり |
4,391千円 |
(2) 普及啓発事業
|
20,117千円 |
○経費精査 |
825千円 |
明細
大阪の「食」でおもてなし受入環境整備事業 システム運営事業(20170701-00010001)
|
明細
大阪の「食」でおもてなし受入環境整備事業 普及啓発事業(20170701-00010807)
|
