令和５年度当初予算（部長後調整要求） 彩都（国際文化公園都市）事業費＜政策的経費＞
| 管理事業名 |
：拠点開発事業 |
予算要求課 |
拠点開発室 |
| 事業名 |
：彩都（国際文化公園都市）事業費＜政策的経費＞(20220111) |
予算計上課 |
拠点開発室 |
| 款名・項名・目名 |
：都市計画費 都市計画費 拠点開発費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| ●彩都（国際文化公園都市）事業費 |
彩都（国際文化公園都市）中部地区において大阪府が |
| 彩都（国際文化公園都市）においてまちづくりの基本方 |
保有する土地について、彩都のまちづくりの基本方針を |
| 針であるライフサイエンス拠点の形成に寄与するため、 |
実現するため、当該土地で得られる収入の範囲内におい |
| 民間会社より大阪府が寄付を受けた土地について、その |
て、事業用定期借地方式を用いて土地を有効活用するた |
| 方針にふさわしい土地利用を図り、また、彩都東部地区 |
めに必要な事業を実施する。 |
| において、組合施行の土地区画整理事業を支援すること |
また、彩都東部地区のまちづくりを支援するため、土 |
| により、彩都まちづくりの推進や大阪の発展に寄与する |
地区画整理組合に対して、補助金の交付を行う。 |
| 。 |
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| 根拠法令 |
１ 彩都（国際文化公園都市）管理費 |
| 土地区画整理法 |
（１） 府有地維持管理費 |
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換地を受けた府有地が借地されるまでの間の除草費用 |
| 大阪府彩都（国際文化公園都市）組合区画整理事業補助 |
。 |
| 金交付要綱 |
（２） 彩都産業立地促進事業費 |
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茨木箕面丘陵線、佐保彩都あかね線の整備に併せ、Ｒ |
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８年度以降の処分をめざし、早期に売却及び定期借地出 |
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来るよう企業誘致を促進するための費用。 |
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【活動指標】 |
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令和２年度除草面積19,900m2（実績） |
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令和３年度除草面積20,000m2（実績） |
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産業展におけるPR活動0回※ |
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現地案内0回（※１） |
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※１：コロナの影響により未実施 |
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企業訪問0件（※２） |
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※２：コロナにより電話・Web等で対応 |
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令和４年度除草面積20,140m2（予定） |
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【成果指標】 |
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早期に府有地の売却または定期借地が出来るようにする |
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。 |
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【自己評価】 |
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成果指標の進捗に向けて良好な維持管理をするための活 |
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動指標であり、継続的に除草業務を行うことにより、目 |
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標達成に寄与している。また、産業展におけるＰＲ活動 |
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等の立地に向けた営業活動については、コロナの影響を |
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受けて未実施のものもあるが、ＰＲ手法を工夫すること |
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により彩都に関心のある企業を発掘し、企業訪問や現地 |
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案内につなげることとしている。 |
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２ 彩都東部地区組合土地区画整理事業費補助 |
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【活動指標】 |
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彩都東部地区Ｃ区域土地区画整理組合に対して補助金を |
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交付する。 |
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【成果指標】 |
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土地区画整理法に基づき、公共施設を整備し、土地の区 |
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画を整え宅地の利用増進を図る。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
14,391 |
0 |
0 |
14,391 |
0 |
| 要求額 |
14,391 |
0 |
0 |
2,404 |
11,987 |
| 内示額 |
168,391 |
77,000 |
69,000 |
2,404 |
19,987 |
| 調整要求額（部長後） |
0 |
0 |
7,000 |
0 |
▲7,000 |
| 査定額 |
0 |
0 |
7,000 |
0 |
▲7,000 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
|
| 財産貸付収入 |
都市計画費不動産貸付収入 |
拠点開発事業不動産貸付料 |
0 |
0 |
|
| 都市計画債 |
都市計画債 |
拠点開発事業債 |
7,000 |
7,000 |
|
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
１ 彩都東部地区組合土地区画整理事業費補
助 |
0千円 |
要求どおり
|
0千円 |
(1) 彩都東部地区組合土地区画整理事業
費補助 |
0千円 |
|
0千円 |
明細
彩都東部地区組合土地区画整理事業費補助 彩都東部地区組合土地区画整理事業費補助(20220111-02860001)
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