令和５年度当初予算（部長復活要求） 警察職員待機宿舎整備事業費
| 管理事業名 |
：警察施設管理事業 |
予算要求課 |
会計課 |
| 事業名 |
：警察職員待機宿舎整備事業費(19963298) |
予算計上課 |
施設課 |
| 款名・項名・目名 |
：警察費 警察管理費 警察施設費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 大阪府警察職員待機宿舎は、大規模災害発生時におい |
○民間活力導入事業 |
| て、大量の警察力を迅速に動員し、初動措置を行うため |
・寝屋川待機宿舎（世帯用宿舎及び単身寮） |
| の体制を確立するために、警察職員を集団的に居住させ |
事業期間：平成２０年～令和１９年（３０年） |
| る施設であるが、老朽及び狭隘化が著しいことから、こ |
第１期工事分宿舎：平成２０年４月使用開始 |
| れらの施設の解消と整理統廃合を実施し、効果的な整備 |
第２期工事分宿舎：平成２２年10月使用開始 |
| を図るもの。 |
（債務負担行為）限度額 7,026,666千円 |
| 根拠法令 |
・堺北①単身寮 |
| 民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関 |
事業期間：平成２２年～令和２１年（３０年） |
| する法律 |
平成２２年４月使用開始 |
| 警察法 |
（債務負担行為）限度額 1,652,683千円 |
| 建築基準法 |
○大阪府警察待機宿舎基本計画に基づく整備事業 |
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標記計画に基づき、２，３００戸の待機宿舎戸数を |
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確保するとともに、災害時における集団警察力を確保す |
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るため、大規模集約化を図る。これに合わせ、老朽化、 |
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狭隘又は部隊編成上小規模の宿舎は整理し、必要な宿舎 |
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を新規整備していくもの。 |
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計画期間：平成２６年～令和５年（１０年） |
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【活動・成果指標】 |
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令和４年度整備計画 |
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建設工事（建替） １箇所 |
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閉鎖設計 ３箇所 |
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閉鎖工事 ５箇所 |
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撤去設計 ３箇所 |
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令和５年度整備計画 |
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撤去工事 ３箇所 |
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撤去設計 １箇所 |
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【自己評価】 |
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住之江①待機宿舎に変更があったが、その他は計画通 |
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り進捗している。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
2,822,610 |
0 |
2,037,000 |
429,665 |
355,945 |
| 要求額 |
1,194,226 |
0 |
336,000 |
429,106 |
429,120 |
| 内示額 |
1,135,921 |
0 |
296,000 |
429,106 |
410,815 |
| 復活要求額（部長） |
58,305 |
0 |
40,000 |
0 |
18,305 |
| 査定額 |
58,305 |
0 |
40,000 |
0 |
18,305 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 財産貸付収入 |
警察費不動産貸付収入 |
警察施設管理事業不動産貸付料 |
0 |
0 |
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| 警察債 |
警察管理債 |
警察施設管理事業債 |
40,000 |
40,000 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 待機宿舎整備事業（施設課） |
58,305千円 |
要求どおり |
58,305千円 |
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〇土地の有効活用策（跡地利用や売却など）について引 |
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き続き検討を行い、撤去完了時までに報告すること。 |
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〇８年度以降の維持管理費等については、財源捻出の上 |
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、予算要求すること。 |
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(1) 住之江①待機宿舎撤去工事に要する
経費 |
58,305千円 |
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58,305千円 |
明細
待機宿舎整備事業（施設課） 住之江①待機宿舎撤去工事に要する経費(19963298-00180841)
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