令和５年度当初予算（課長後調整要求） 動物愛護管理事業費＜政策的経費＞
| 管理事業名 |
：動物愛護事業 |
予算要求課 |
動物愛護畜産課 |
| 事業名 |
：動物愛護管理事業費＜政策的経費＞(20180669) |
予算計上課 |
動物愛護畜産課 |
| 款名・項名・目名 |
：環境農林水産費 動物愛護畜産業費 動物愛護畜産振興費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 社会全体で殺処分がゼロとなることを実現するため、 |
１ 飼養管理等サポート事業 |
| 引取数削減・返還譲渡率向上につながる府民と協働可能 |
十分な管理が困難な動物の飼養管理、治療、譲渡等を |
| な取り組みを推進する。 |
民間団体等へ委託を行う |
| 根拠法令 |
【活動指標】 |
| 動物の愛護及び管理に関する法律 |
飼養管理を委託した動物数：令和 3年度 26頭（実績） |
| 大阪府動物の愛護及び管理に関する条例 |
令和 4年度 40頭（見込） |
| 狂犬病予防法 |
令和 5年度 40頭（予定） |
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２ 子猫育成サポート事業 |
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離乳期子猫を譲渡に適するまで一時的に預かる子猫の |
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育成サポーターの活動支援 |
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【活動指標】 |
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預ける猫の頭数：令和 3年度 23頭（実績） |
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令和 4年度 40頭（見込） |
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令和 5年度 40頭（予定） |
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３ 『人と動物を「つなぐ」』マッチング事業 |
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新しい飼い主を捜すツールの一つとして、マッチング |
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サイトを運用し、ペットを新しい飼い主に「つなぐ」 |
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【活動指標】 |
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サイト利用率：令和 3年度 31%（実績） |
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令和 4年度 20%（見込） |
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令和 5年度 20%（予定） |
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４ 多頭飼育対策事業 |
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多頭飼育に起因する問題は、飼い主、動物、周辺環境 |
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に大きな影響を与え、殺処分削減の取組みの大きな障壁 |
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となっている。今後の多頭飼育崩壊事案に適切に対応す |
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べく対策を講じる |
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【活動指標】 |
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実施件数：令和 5年度５件（予定） |
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５ 所有者のいない猫を減らす事業 |
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自治会・町会などとボランティアが取り組む、所有者 |
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のいない猫を減らす活動への支援 |
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【活動指標】 |
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実施件数：令和 5年度６地域（予定） |
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【調整要求理由】 |
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所有者のいない猫対策をより進めるための新規要求 |
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【成果指標】 |
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令和３年に新たに策定した大阪府動物愛護管理推進計画 |
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に基づき大阪府域全体で、令和３年度から令和12年度ま |
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での10年間で、犬猫の殺処分数の数値目標を令和元年度 |
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比50%削減(1,401頭⇒700頭）とした。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
3,676 |
0 |
0 |
3,676 |
0 |
| 要求額 |
8,064 |
0 |
0 |
8,064 |
0 |
| 内示額 |
2,105 |
0 |
0 |
2,105 |
0 |
| 調整要求額（課長後） |
4,025 |
0 |
0 |
4,025 |
0 |
| 査定額 |
4,025 |
0 |
0 |
4,025 |
0 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 動物愛護管理基金繰入金 |
動物愛護管理基金繰入金 |
動物愛護事業基金繰入金 |
4,025 |
4,025 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 所有者のいない猫を減らす事業 |
4,025千円 |
要求どおり |
4,025千円 |
| (1) 対策にかかる経費 |
4,025千円 |
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4,025千円 |
明細
所有者のいない猫を減らす事業 対策にかかる経費(20180669-01990001)
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