令和4年度当初予算(政策的経費) 大阪広域データ連携基盤整備事業費

管理事業名 :スマートシティ戦略総務事業 予算要求課 戦略企画課
事業名 :大阪広域データ連携基盤整備事業費(20220117) 予算計上課 戦略推進室
款名・項名・目名 :総務費 スマートシティ戦略費 スマートシティ戦略総務費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
  大阪のスマートシティ戦略の推進に不可欠なインフラ  1.大阪広域データ連携基盤整備事業
 である、広域データ連携基盤(ORDEN)を全国で初めて   大阪広域データ連携基盤(ORDEN)の構築及び運用を
 整備することにより、府民の利便性向上、民間事業者の  行う。
 イノベーション・事業機会の創出及び行政サービスの高   ORDENの運営に必要な組織・マネジメント及びガナバ
 度化を図る。ポストコロナの成長をけん引するとともに  ンス・ルール機能等を設計する。
 、万博後のソフトレガシーの継承と発展につなげる。  
 2.サービス実装事業
  ORDENを活用して府民のQoL向上や大阪の経済成長につ
 ながるサービスを実装する。
 
 3.新大学データマネジメントセンター連携事業
  大阪公立大学データマネジメントセンターと連携し、
 ORDENを通じてデータ利活用による社会課題解決を推進
 する。
 
 【活動指標】
  ORDENの構築及び運用、ORDENを活用したサービスの実
 証・実装。
 
 【成果指標】
  ORDENを活用したサービスの府域展開により府民に生
 活利便性の向上を実感してもらう。

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

前年度当初 0 0 0 0 0
要求額 699,689 288,412 0 20,000 391,277
査定額 0 0 0 0 0

特定財源の積算根拠

項目

当初要求

査定額

総務費国庫補助金 スマートシティ戦略費補助金 スマートシティ戦略総務事業補助金 288,412 0
雑入 総務費雑入 スマートシティ戦略総務事業雑入 20,000 0

要求額の内訳

査定額の内訳

1 大阪広域データ連携基盤整備事業
 
576,967千円  
○広域データ連携基盤実装後の展望と具体的効果が不明
0千円
  確であり、また個人情報保護の観点による取扱データの
  精査等ができていないことから、認めない。
 (1) 大阪広域データ連携基盤整備事業(
    公共)
576,825千円  
 
0千円
 (2) 大阪広域データ連携基盤整備事業 142千円   0千円
2 サービス実装事業 112,722千円   0千円
 (1) おまもりサービス事業 52,392千円   0千円
 (2) 中小企業支援ポータル事業 39,071千円   0千円
 (3) ヘルスデータによる社会課題解決型
    データ利活用事業
1,259千円  
 
0千円
 (4) 市町村サービス連携事業 20,000千円   0千円
3 新大学データマネジメントセンター連携
  事業
10,000千円  
 
0千円
 (1) 新大学データマネジメントセンター
    連携事業
10,000千円  
 
0千円

明細 大阪広域データ連携基盤整備事業 大阪広域データ連携基盤整備事業(公共)(20220117-03240595)

明細 大阪広域データ連携基盤整備事業 大阪広域データ連携基盤整備事業(20220117-03240600)

明細 サービス実装事業 おまもりサービス事業(20220117-03250652)

明細 サービス実装事業 中小企業支援ポータル事業(20220117-03250653)

明細 サービス実装事業 ヘルスデータによる社会課題解決型データ利活用事業(20220117-03250654)

明細 サービス実装事業 市町村サービス連携事業(20220117-03250687)

明細 新大学データマネジメントセンター連携事業 新大学データマネジメントセンター連携事業(20220117-03670658)



ここまで本文です。