平成30年度当初予算(部長後調整要求) 既存中層住宅エレベーター設置事業費()

管理事業名 :府営住宅事業 予算要求課 住宅経営室
事業名 :既存中層住宅エレベーター設置事業費()(20120335) 予算計上課 住宅経営室
款名・項名・目名 :府営住宅費 府営住宅費 府営住宅費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
  高齢者をはじめとする入居者の階段の昇降にかかる負  【調整要求理由】
 担軽減を図るとともに、府営住宅を良質なストックとし   社会保険料率改定のため。
 て活用するため、既存の中層住宅にエレベーターを設置  【事業内容】
 する。    大阪府営住宅ストック総合活用計画に基づき、既存
開始終了年度   中層住宅へのエレベーター設置を行う。
 平成28年度〜平成37年度  【事業期間】平成28年度〜平成37年度(10年間)
根拠法令  【事業量】 約2,650基
 公営住宅法   《活動指標》 平成28年度    42基
        平成29年度    218基(見込み)
        平成30年度要求  342基
  《成果指標》
  平成37年度までにエレベーター設置基数  2,650基
  平成29年度中エレベーター設置工事着手基数
             (設置済含む)   260基
 【自己評価】
   大阪府営住宅ストック総合活用計画において
  バリアフリー化率65.0%を設定しており、府営住
  宅に順次エレベーターを設置することで、目標の
  達成に向けて取り組んでいる。

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

他会計から繰入

前年度当初予算額 4,250,646 1,933,972 1,517,000 799,674 0
要求額 9,973,352 4,770,333 4,672,000 531,019 0
内示額 9,973,352 4,770,333 4,672,000 531,019 0
調整要求額(部長後) 0 0 0 0 0
査定額 0 0 0 0 0

特定財源の積算根拠

項目

当初要求

査定額

府営住宅使用料 府営住宅使用料 公営住宅使用料 0 0
府営住宅費国庫補助金 府営住宅費補助金 社会資本整備総合交付金 0 0
府営住宅整備基金繰入金 府営住宅整備基金繰入金 府営住宅整備基金繰入金 0 0
府営住宅債 府営住宅債 府営住宅建設事業債 0 0

要求額の内訳

査定額の内訳

1 中層エレベーター設置事業費(公共) 0千円 要求どおり 0千円
  (1) 中層エレベーター設置事業費(公共) 0千円   0千円

明細 中層エレベーター設置事業費(公共) 中層エレベーター設置事業費(公共)(20120335-00010001)

備考
債務負担行為有り


ここまで本文です。