平成３０年度当初予算（政策的経費） 自動車公害対策費＜政策的経費＞
| 管理事業名 |
：交通環境事業 |
予算要求課 |
環境管理室 |
| 事業名 |
：自動車公害対策費＜政策的経費＞(20170310) |
予算計上課 |
環境管理室 |
| 款名・項名・目名 |
：環境農林水産費 環境保全費 環境保全対策費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| １ エコドライブ推進事業費 |
１ エコドライブ推進事業費 |
| 環境負荷の高いトラックを使用する事業者のエコドラ |
【事業内容】 |
| イブを促進することにより、自動車NOx・PM総量削減計 |
環境配慮に加え、安全性、経済性の向上の視点も踏ま |
| 画〔第３次〕の平成32年度目標を確実に達成するととも |
え、自家用トラック（白ナンバー）使用事業者のエコド |
| に、新環境総合計画に掲げる将来像を実現する。あわせ |
ライブの取組を促進 |
| て、大阪府地球温暖化対策実行計画（区域施策編）の達 |
①エコドライブ実践プログラム事業 |
| 成に寄与する。 |
実践セミナー（年1回×70社）の開催により、取り |
| ２ 沿道土壌脱硝システム撤去事業 |
組む意義、メリット等の理解を深め、具体的な実践方 |
| 府民の安全・安心に資するため、吹田市泉町に残存す |
法や組織体制の構築方法を学習する場を提供 |
| る沿道土壌脱硝システムの撤去及び土地の原状回復を行 |
対象：白ナンバートラック使用事業者 |
| う。H30年度は撤去・原状回復工事を行う。 |
（NOx・PM法特定事業者等） |
| 根拠法令 |
②自家用トラック燃費改善データ取得事業 |
| 自動車NOx・PM法 |
デジタルタコグラフを用いて運転状況を客観的に把 |
| 大阪府自動車NOx・PM総量削減計画〔第３次〕 |
握し、様々な業種の燃費改善データを取得 |
| 大阪21世紀の新環境総合計画 |
（15社×1台 計15台） |
| 大阪府地球温暖化対策実行計画（区域施策編） |
対象：白ナンバートラック使用事業者 |
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（NOx・PM法特定事業者等） |
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③エコドライブ普及広報事業 |
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燃費改善事例発表会（年1回×70社）の開催、チラ |
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シ、事例集の作成・配布等により、業種別のエコドラ |
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イブの実践方法・燃費改善効果や安全性、経済性の効 |
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果を周知 |
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対象：トラック使用事業者 |
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【活動指標】対策地域における自動車NOx・PM排出量： |
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H27実績 NOx 12,280トン、PM 600トン |
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【成果指標】平成32年度の対策地域における自動車NOx |
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・PM排出量：NOx 11,220トン、PM 670トン |
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２ 沿道土壌脱硝システム撤去事業 |
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【施設の概要】 |
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名 称 ： 沿道土壌脱硝システム |
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所 在 地 ： 吹田市泉町1丁目、2丁目 |
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（国道479号植樹帯） |
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設 置 ： 平成9年2月28日 |
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施設面積 ： 500m2 |
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敷地面積 ： 901.51m2 |
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【スケジュール】 |
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H29年度：撤去等工事の実施設計業務委託 |
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H30年度：撤去及び原状回復工事 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
3,244 |
0 |
0 |
0 |
3,244 |
| 要求額 |
25,222 |
0 |
0 |
0 |
25,222 |
| 査定額 |
23,053 |
0 |
0 |
0 |
23,053 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ エコドライブ推進事業費 |
2,169千円 |
０査定 |
0千円 |
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○エコドライブの推進については、従来、国や関係団体 |
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をはじめ、大阪府においても取組みを進めてきており、 |
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本事業を行う必要性は認められない。 |
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| (1) エコドライブ推進事業費 |
2,169千円 |
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0千円 |
| ２ 沿道土壌脱硝システム撤去事業費 |
23,053千円 |
要求どおり |
23,053千円 |
| (1) 沿道土壌脱硝システム撤去事業費 |
23,053千円 |
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23,053千円 |
明細
沿道土壌脱硝システム撤去事業費 沿道土壌脱硝システム撤去事業費(20170310-00010001)
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明細
エコドライブ推進事業費 エコドライブ推進事業費(20170310-00030002)
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