平成３０年度当初予算（政策的経費） 創薬シーズ事業化支援事業費
| 管理事業名 |
：ライフサイエンス推進事業 |
予算要求課 |
ライフサイエンス産業課 |
| 事業名 |
：創薬シーズ事業化支援事業費(20150551) |
予算計上課 |
成長産業振興室 |
| 款名・項名・目名 |
：商工労働費 商工業費 商工業振興費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 大学・研究機関の研究初期の創薬シーズを、経営・資金 |
【実施主体】 |
| 面等、幅広い支援ができる主体としてベンチャーキャピ |
○平成27〜28年度 |
| タル等とつなぎ、また、研究中期・後期の創薬シーズを |
創薬シーズ事業化支援事業実行委員会 |
| 製薬企業とつなげることで、シーズの事業化・起業等を |
○平成29年度〜 |
| 促進するとともに、大阪へのライフサイエンス関連企業 |
・創薬シーズ事業化マッチング会 |
| の集積を促進する |
大阪府、大阪医薬品協会、都市活力研究所、千里ラ |
| ※創薬シーズ：治療に有効と考えられる新規物質 |
イフサイエンス振興財団、大阪商工会議所（予定） |
| （例：化学物質、蛋白質等） |
・疾患別商談会 |
| 開始終了年度 |
大阪商工会議所、日本医療研究開発機構、大阪医 |
| 平成２７年度〜平成３１年度 |
薬品協会、大阪府、大阪市（予定） |
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【事業内容】 |
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大学・研究機関の創薬シーズについて、大阪商工会議 |
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所が管理・運営を行っているDSANJ（創薬シーズ等デ |
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ータプログラム）を核として、研究段階に応じた事業 |
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化支援を行う |
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〇研究初期シーズ事業化支援 |
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・DSANJに登録されているシーズ保持者等の研究者 |
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と、研究を支援するベンチャーキャピタルをつな |
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ぎ、府内での事業化を図る |
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○研究中期・後期シーズ事業化支援 |
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・府内でDSANJにシーズを登録されている研究者と |
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製薬企業をつなぎ、事業化を図る |
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・「DSANJ疾患別商談会」にかかる費用の一部を大 |
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阪府が支出し、実施主体として関与（大阪での商 |
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談機会を維持） |
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・研究初期シーズの研究が進めば、製薬企業につな |
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ぐ |
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【活動指標】 |
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○創薬シーズ事業化マッチング会を年1回開催 |
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・平成27年度 1回開催（実施主体：実行委員会） |
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・平成28年度 1回開催（実施主体：実行委員会） |
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・平成29年度 1回見込 |
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・平成30年度 1回見込 |
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○疾患別商談会の大阪開催を年2回開催 |
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・平成29年度 2回見込 |
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・平成30年度 2回見込 |
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【成果指標】 |
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○創薬シーズ事業マッチング会で3割のマッチングを |
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めざす |
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・平成27年度 マッチング28.6% |
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・平成28年度 マッチング41.7% |
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○大阪での疾患別商談会、2回開催を維持 |
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・平成29年度 8月、2月開催予定 |
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・平成30年度 夏、冬開催予定 |
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【事業の自己評価】 |
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本事業にあたっては、マッチング会及び疾患別商談会 |
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の開催回数を活動指標に定め、大学等の創薬シーズを |
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ベンチャーキャピタルや製薬企業とつなげる取組みを |
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行うことで、大学・研究機関のシーズの事業化・起業 |
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等の促進に寄与している |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
1,319 |
0 |
0 |
0 |
1,319 |
| 要求額 |
1,319 |
0 |
0 |
0 |
1,319 |
| 査定額 |
1,319 |
0 |
0 |
0 |
1,319 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 創薬シーズ事業化支援事業 |
1,319千円 |
要求どおり |
1,319千円 |
| (1) 創薬シーズ事業化支援事業 |
1,319千円 |
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1,319千円 |
明細
創薬シーズ事業化支援事業 創薬シーズ事業化支援事業(20150551-00030002)
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